2016年5月30日 | 休養日 | ||||||
旅行:40日目 | 滞在地 | サリア | |||||
出発 | 到着 | 休憩 | 歩行 | 距離 | 時速 | 累計 | 残り |
時:分 | 時:分 | 時:分 | 時:分 | km | km/h | km | km |
666.6 | 113.9 | ||||||
歩行日数:34日 | ※休憩時間に、歩行中の観光を含む。 | ||||||
宿泊施設 | 宿舎名 | Wifi可 | 料金 | 食費他 | |||
ペンション | Camino Frances | 15.00 € | 76.88 € |
今日は休養日。
泊まっているペンションは、1階がレストラン、2階が宿泊施設になっている。
何れも、人の好さそうな老夫婦だけで経営し、前のバルに比べると、客の入りが少ないように見えるが、別に気にもかけてない様子。
その、奥さんに予約してもらったマッサージ店に地図を頼りに出かけた。
ご主人がマーキングした場所から100m程食い違ったが、通り名と、番地が分かっていたので、時間前に到着。
綺麗なオネーチャン(熟女)が一時間かけて、全身を揉み解してくれた。
なんや、生き返った感じ!
次いで、ボーダフォンの店を探した。
パンプローナでSIMを買い、ブルゴスで2GBトップアップしたが、通信量の残量が少なくなっている。
当然、サンチャゴまではもたないので、サリアでトップアップしなければならない。
オレンジ社(通信業者)の店はあるが、ボーダフォンの店が無い。
尋ね歩いて解ったのだが、サリアにボーダフォンの店は無いらしい。
SIMを買った時に、スーパーマーケットでもトップアップ出来ると訊いていたので、大型スーパーに入る。
ところが、ここも取り扱ってなかった。
スーパーの店員に教えられた電気店に行く。
この電気店(Movistar)はスマホを取り扱っており、トップアップ出来そうな感じ。
ところが、若いオネーチャン店員にアッサリ出来ないと断られた。
万事休す!
仕方なく、オレンジ社のSIMに交換を覚悟して、オレンジの店に向かう。
オレンジ店の手前に、別のMovistar店があった。
中を覗くと若い男性店員がいる。
ダメ元で、トップアップを頼むと、アッサリやってくれた。
”同じチェーン店で、なんでチャウネン!”と突っ込みたかったが、言葉が通じないので、どうしようもない。
何はともあれ、トップアップ出来たので一安心。
宿に戻って、奥さんにタコ料理(プルポ・ア・ラ・フェイラ)を造ってもらう。
岩塩を控えめにしてもらって正解だった。
白ワインと合う。
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