skip to main |
skip to sidebar
先日、北東側隣家のバルコニーに干してあった布団などが燃え、消防車、救急車、パトカーが来て大騒ぎした事があった。
その時、我が家からフェンス越しに散水用ホースで水をかけ続け、消防隊のホースセッティング前にほぼ消し止めた。
その、初期消火に協力した事が評価されて、神戸市長から”花時計賞”をいただいた。
|
↑画像をクリックすると拡大します |
副賞は木版画家 故 川西 英 氏作の”花時計”だった。
|
↑版画は複製 |
”花時計賞”は、昭和45年に始まり、46年間続いているらしい。
私は防火活動分野でいただいたが、人命救助や地域福祉向上など、日常生活での身近な善行で表彰されるらしい。
今日、ガレージの整理をしたら、数回使っただけで、ズーッと置いてあった電動芝刈り機が出てきた。
↑↓画像をクリックすると拡大します
我が家の芝生面は勾配地なので、手押し式の芝刈り機は使いづらくて、エンジンの草刈機ばかり使っている。
10年ほど使ってなかったので、壊れてないかと、試運転してみたらモーターは正常に作動した。
部品も全部そろっている。
荒ゴミで出そうかと考えたが、充分に作動するので、誰か貰ってくれる人が居れば差し上げることにした。
ご希望の人は、このBlogまたはFacebookからご連絡ください。
引き渡し場所は神戸市東灘区です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
希望者から連絡があり、その人に差し上げることに決定しました。
2016年8月28日
らぐじゅ会8月例会 会場は”是しん”だった。
JR東西線北新地駅から徒歩数分。
新地本通りから東へ、御堂筋を渡った処にある。
メンバーのGさん行きつけの店で、段取りは全て彼女が行ってくれた。
隠れ家的な雰囲気を漂わせた店で気分が安らぐ。
先付
店の玄関先にもハスが植わっていたが、ハスの葉が器になっている。(葉の下は氷)
椀
造り
サンマの造りも・・・
八寸
カニは香ばしくて美味しい。
焼物
ご飯
↑↓陶器のご飯鍋(数万円するらしい)
デザート
兎に角、美味しかった。
過去、神戸K兆でも例会をもったが、味は是しんの方が上回っている。
ランチ お任せメニューで4,800円(税・サ別)
大満足で帰路についた。
11月19日(土)に第3回クイーンズタウン国際マラソンが開催される。
クイーンズタウンとはニュージーランド南島南部の街で、街自体も綺麗だが、街周辺も非常に景色が良い。
女王(ヴィクトリア女王)が住むにふさわしい街、ということで名付けられたらしい。
その美しい風景の中でマラソンがあると訊いたので、早速エントリーした。
フル・マラソンはアロータウンからクイーンズタウンまでのコースだが、マラソン初挑戦の我々はハーフ・マラソンに参加する。
日本から参加される人の為に、大会オフィシャルサイトから
|
↑↓クリックすると拡大します |
なおオフィシャルサイトの
URL: http://queenstown-marathon.co.nz/
ハーフ・マラソンの登録料はnz$109だった。
|
↑クリックすると拡大します |
登録完了
出発地点までのバス代や寄付金を加算して、一人当たり、合計nz$132.87
続いて、アコモデーションを予約した。
ところが、マラソン期間中は何処も満室ばかり。
日本からも、旅行会社がツアーを組んでいるので、良いところは既に抑えられてしまった感じ。
仕方ないので、テント泊にした。
(部屋は満室だが、キャンピングカーサイトやテントサイトは現時点で空あり)
このホリディパークは市中心部から徒歩数分のところで、マラソンのゴール地点からも徒歩圏と便利なところ。
日本から参加したい方がいらっしゃったら、一緒に参加しましょう。
今日は琵琶湖湖西の比良山系を縦走した。
所属する山の会”かじか”に参加したもので、きつい登りが無いコースだったので、病み上がりの身ながら参加した。
それに、稜線からの琵琶湖ビューも楽しみだった。
JR湖西線志賀駅からアルプスゴンドラを経て琵琶湖バレイ着。
縦走コースは、スキーゲレンデを少し下ったところから始まる。
標高1000m前後の木陰を歩くので気持ちが良い。
稜線は琵琶湖から風が吹上げ快適だった。
ただし、霞みがかかり、琵琶湖の眺望はイマイチ。
処々に石仏も。
堂満岳山頂。
ここから、堂満東稜道を経てJR比良駅に下山する。
途中、イン谷口に立ち寄りバスの時刻を確認したら、15:25発のバスがあった。
駅まで徒歩の予定だったが、文明の利器を利用した。