2019年10月17日木曜日

さつま芋の試し掘り


5月21日に植えたさつま芋をそろそろ収穫しても良さそうなので、試しに一株だけ掘ってみた。
植え付け時のBlogはここをクリック

なかなかの物!
さつま芋の品種は”安納芋”。

品種を選んだ訳でない。
植え付け時は、既に時季外れだったので、売れ残った蔓を買ってきただけ。

一株でこれだけ取れたら大成功!




2019年10月16日水曜日

らぐじゅ会 邸宅レストラン


今月の”らぐじゅ会”は邸宅レストラン”雅俗山荘”でした。

ご承知の通り、池田市にある小林一三翁の旧邸。

受付で観覧チケットを貰ってレストランへ至る。
内部は重厚な造りで、雰囲気は抜群。

かんぱ~ぃ!
美女がたくさん居らっしゃるのですが、写真アップロードの承諾を頂いて無いので、カットしました。


料理も抜群!

ディザートも抜群!
お茶(コーヒーor紅茶)とお菓子も


皆さん大満足でした。



2019年10月13日日曜日

柿の収穫


昨日の台風は東に逸れ、神戸は直撃を免れたものの、風は凄かった。

今朝、見回ったところ、幸いにして柿木は無事だった。
熟柿が出来ていたので、赤らんでいるのから収穫した。
この柿の品種は”太秋”。
実は大粒。10月から収穫できる。


此方の品種は”富有”。日当たりの良いところから収穫した。

太秋に比べると、富有は少し小ぶり。
(左:太秋  右:富有)


暫くは、柿をふんだんに食べられる。





2019年10月10日木曜日

伊勢の旅3 英虞湾クルーズと”しまかぜ”

今日は最終日。

賢島まで足を延ばして観光し、夕方”しまかぜ”で大阪難波へ戻る。


伊久の朝食。
和食と洋食がチョイスできる。

和食


洋食
洋食は、別途パン三個とコーヒーor紅茶のチョイスつき。

いずれも、結構ヘビー。


チェックアウトを済ませ、宿シャトルバスで近鉄 五十鈴川駅へ、そこから特急で賢島駅へ。

賢島駅について驚いた。
観光案内所が無い!
近鉄特急の最終駅乍ら観光案内所も無いローカル駅!

駅の二階に
伊勢志摩サミット(G7 2016)の記念展示がある程度。

英虞湾クルーズが唯一の観光施設か?
賢島エスパーニャ クルーズ


湾内は波静か。

土産品を探すが、賢島駅、鵜方駅などは、申し訳程度の店しかなく、品数が少ない。
仕方なく、伊勢市まで戻る。

◇ここで結論!
みやげ品は近鉄宇治山田駅が一番良い!
虎屋の羊羹、貝新の時雨煮、生姜唐など、駅一階の名店街で全部そろう。


賢島駅午後4時発の”しまかぜ”で大阪難波へもどる。

席は、サロン席。
コンパートメント形式で、一室の定員6名。
ただし、4名以上で使用できる。
我々は3名だったので、1名分空チケットを購入して席を確保した。



これで、今年の”贅沢な旅をしよう”は終わりです。

今回の旅の目的は”伊勢神宮御垣内参拝”と”スマホの勉強会”でした。
前段は完遂しました。
後段は厳し過ぎたので知恵熱が出ないか心配しています。


来年の行先は箱根と決定しました。
催行は秋なので、計画は来春にたてる。
ボケてなかったら、全員参加する予定。



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2019年10月9日水曜日

伊勢の旅2 内宮 御垣内参拝と二見水族館

今日は内宮へお参りする。

正装して出発。
宿(伊久)から、ゆっくり歩いて宇治橋へ。
天気が良く、気持ちが良い。


内宮 ご正殿前。
これ以降は撮影禁止。


御垣内(みかきうち)参拝の特別参宮章は、外宮で既にいただいてある。
ご正殿左側の南宿衛屋に提示し、垣根の奥に進み、外宮と同様にお参りした。

参拝後、沖縄から来られた美女たちと記念撮影。
彼女達とはご正殿前で出会い、和服だったので、一緒に撮影をお願いした。


定番の、おはらい町の赤福本店で一服。


おかげ横丁をぶらつき、一旦宿に戻って着替えた。



その後、バスで二見のIse sea paradiseへ。

アザラシのショー。



圧巻は屋外で行われるセイウチのショー。

流石、大きい!

観客との触れ合いをメインに行われ、セイウチに触れることも可能。

希望者は、セイウチに”闘魂注入”してもらえる。
大きな手で背中を”バシッ”と叩いてもらうのだが、華奢な男性だと吹っ飛ばされる。


よく遊んだので、夕食は美味しい。











連泊だったので、昨夜とは少し異なるメニューだった。

美味しい!



明日のBlogへ続く