旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
2019年10月17日木曜日
2019年10月16日水曜日
らぐじゅ会 邸宅レストラン
今月の”らぐじゅ会”は邸宅レストラン”雅俗山荘”でした。
ご承知の通り、池田市にある小林一三翁の旧邸。
受付で観覧チケットを貰ってレストランへ至る。
内部は重厚な造りで、雰囲気は抜群。
かんぱ~ぃ!
料理も抜群!
ディザートも抜群!
お茶(コーヒーor紅茶)とお菓子も
皆さん大満足でした。
2019年10月13日日曜日
2019年10月10日木曜日
伊勢の旅3 英虞湾クルーズと”しまかぜ”
今日は最終日。
賢島まで足を延ばして観光し、夕方”しまかぜ”で大阪難波へ戻る。
伊久の朝食。
和食と洋食がチョイスできる。
和食
洋食
洋食は、別途パン三個とコーヒーor紅茶のチョイスつき。
いずれも、結構ヘビー。
チェックアウトを済ませ、宿シャトルバスで近鉄 五十鈴川駅へ、そこから特急で賢島駅へ。
賢島駅について驚いた。
観光案内所が無い!
近鉄特急の最終駅乍ら観光案内所も無いローカル駅!
駅の二階に
伊勢志摩サミット(G7 2016)の記念展示がある程度。
英虞湾クルーズが唯一の観光施設か?
湾内は波静か。
土産品を探すが、賢島駅、鵜方駅などは、申し訳程度の店しかなく、品数が少ない。
仕方なく、伊勢市まで戻る。
◇ここで結論!
みやげ品は近鉄宇治山田駅が一番良い!
虎屋の羊羹、貝新の時雨煮、生姜唐など、駅一階の名店街で全部そろう。
賢島駅午後4時発の”しまかぜ”で大阪難波へもどる。
席は、サロン席。
コンパートメント形式で、一室の定員6名。
ただし、4名以上で使用できる。
我々は3名だったので、1名分空チケットを購入して席を確保した。
これで、今年の”贅沢な旅をしよう”は終わりです。
今回の旅の目的は”伊勢神宮御垣内参拝”と”スマホの勉強会”でした。
前段は完遂しました。
後段は厳し過ぎたので知恵熱が出ないか心配しています。
来年の行先は箱根と決定しました。
催行は秋なので、計画は来春にたてる。
ボケてなかったら、全員参加する予定。
初日のBlogへジャンプ
賢島まで足を延ばして観光し、夕方”しまかぜ”で大阪難波へ戻る。
伊久の朝食。
和食と洋食がチョイスできる。
和食
洋食
洋食は、別途パン三個とコーヒーor紅茶のチョイスつき。
いずれも、結構ヘビー。
チェックアウトを済ませ、宿シャトルバスで近鉄 五十鈴川駅へ、そこから特急で賢島駅へ。
賢島駅について驚いた。
観光案内所が無い!
近鉄特急の最終駅乍ら観光案内所も無いローカル駅!
駅の二階に
伊勢志摩サミット(G7 2016)の記念展示がある程度。
英虞湾クルーズが唯一の観光施設か?
賢島エスパーニャ クルーズ
湾内は波静か。
土産品を探すが、賢島駅、鵜方駅などは、申し訳程度の店しかなく、品数が少ない。
仕方なく、伊勢市まで戻る。
◇ここで結論!
みやげ品は近鉄宇治山田駅が一番良い!
虎屋の羊羹、貝新の時雨煮、生姜唐など、駅一階の名店街で全部そろう。
賢島駅午後4時発の”しまかぜ”で大阪難波へもどる。
席は、サロン席。
コンパートメント形式で、一室の定員6名。
ただし、4名以上で使用できる。
我々は3名だったので、1名分空チケットを購入して席を確保した。
これで、今年の”贅沢な旅をしよう”は終わりです。
今回の旅の目的は”伊勢神宮御垣内参拝”と”スマホの勉強会”でした。
前段は完遂しました。
後段は厳し過ぎたので知恵熱が出ないか心配しています。
来年の行先は箱根と決定しました。
催行は秋なので、計画は来春にたてる。
ボケてなかったら、全員参加する予定。
初日のBlogへジャンプ
2019年10月9日水曜日
伊勢の旅2 内宮 御垣内参拝と二見水族館
今日は内宮へお参りする。
正装して出発。
宿(伊久)から、ゆっくり歩いて宇治橋へ。
天気が良く、気持ちが良い。
内宮 ご正殿前。
これ以降は撮影禁止。
御垣内(みかきうち)参拝の特別参宮章は、外宮で既にいただいてある。
ご正殿左側の南宿衛屋に提示し、垣根の奥に進み、外宮と同様にお参りした。
参拝後、沖縄から来られた美女たちと記念撮影。
彼女達とはご正殿前で出会い、和服だったので、一緒に撮影をお願いした。
定番の、おはらい町の赤福本店で一服。
おかげ横丁をぶらつき、一旦宿に戻って着替えた。
その後、バスで二見のIse sea paradiseへ。
アザラシのショー。
圧巻は屋外で行われるセイウチのショー。
流石、大きい!
観客との触れ合いをメインに行われ、セイウチに触れることも可能。
希望者は、セイウチに”闘魂注入”してもらえる。
大きな手で背中を”バシッ”と叩いてもらうのだが、華奢な男性だと吹っ飛ばされる。
よく遊んだので、夕食は美味しい。
連泊だったので、昨夜とは少し異なるメニューだった。
美味しい!
明日のBlogへ続く
正装して出発。
天気が良く、気持ちが良い。
内宮 ご正殿前。
これ以降は撮影禁止。
御垣内(みかきうち)参拝の特別参宮章は、外宮で既にいただいてある。
ご正殿左側の南宿衛屋に提示し、垣根の奥に進み、外宮と同様にお参りした。
参拝後、沖縄から来られた美女たちと記念撮影。
彼女達とはご正殿前で出会い、和服だったので、一緒に撮影をお願いした。
定番の、おはらい町の赤福本店で一服。
おかげ横丁をぶらつき、一旦宿に戻って着替えた。
その後、バスで二見のIse sea paradiseへ。
アザラシのショー。
圧巻は屋外で行われるセイウチのショー。
流石、大きい!
観客との触れ合いをメインに行われ、セイウチに触れることも可能。
希望者は、セイウチに”闘魂注入”してもらえる。
大きな手で背中を”バシッ”と叩いてもらうのだが、華奢な男性だと吹っ飛ばされる。
よく遊んだので、夕食は美味しい。
連泊だったので、昨夜とは少し異なるメニューだった。
美味しい!
明日のBlogへ続く