2023年6月18日日曜日

ブルーベリーのシーズンになった


毎朝ブルーベリーを収穫している。

早生品種は一種類しかなく、採れる量は少ないが、朝食時に朝採りは有難い。



これはラビットアイ。


収穫期まであと少し。


これはティフブルー
ラビットアイ系の頂点ともいえる品種。


完熟すると実は大粒。これも収穫までもう少しかかる。



2023年6月15日木曜日

ミカン(せとか)の接ぎ木成功した


約一ヶ月前にミカン(せとか)を”カボス”と”温州ミカン”に5本接ぎ木したが、その内2本から新芽が出た。
(今年接ぎ木した時のBlogはここをクリック)

◆品種の説明
◇せとか:ミカンの王様と言われ、糖度13度を超える濃厚な甘さを持つ品種。
◇はれひめ:早熟系、12月中旬から収穫可。糖度10度とやや低めながら、酸味は少ない。
◇はるみ:糖度15度まで上がる極甘ミカン。

何れも種苗法の登録品種。


◆”カボス”に”せとか”を接いだ方。

小さな新芽が出た。

◆”温州ミカン”に”せとか”を接いだ方

接ぎ木テープが被っていたので、丸まっているが、新芽に間違いない。

何れも、順調に育って欲しい。

成功率は、今のところ40%(5本接いで2本成功)


これで、昨年接いだのに加えて、まとめると
◆温州ミカンの台木に”はれひめ”と”せとか”の接ぎ木成功!

◆カボスの台木に”はるみ”と”せとか”の接ぎ木成功!

従って、一本の樹から二種類のミカンが収穫できる!

(昨年の接ぎ木成功Blogはここをクリック)


◆種苗法との関係
何れの品種も種苗法上の登録品種なので、営利目的の接ぎ木は違法。
穂木を他人に譲るのもいけない。
個人で楽しむ程度であれば許される。





2023年6月14日水曜日

えひめAI-2を作る


◆えひめAI-2(えひめあいに)とは
愛媛県産業技術研究所(旧愛媛県工業技術センター)で開発された【環境浄化微生物】のことです。


◆その効果は
土壌改良、野菜の病気防止、水の浄化作用などに効果があると言われています。
堆肥づくりの時、又は、堆肥を使う時に散布すると、微生物の働きが活性化します。
鶏の飼料に添加すると、糞の嫌な匂いが消えるようです。


◆えひめAI-2の作り方(食品で作ります)
◇原料 (500ml を作る場合) 
  納豆(粘液でも可)          1 粒 
  
ヨーグルト(飲むヨーグルトも可)   25g 
  
ドライイースト           2g 
  
白砂糖や三温糖など        25g
  
水道水 (沸騰後の水が望ましい)約 450ml

◇器材 ペットボトル(500ml) 
  
ミキサー
  
加温装置 (30~40℃に保温できるもの) 

◇作り方
  
①容器に納豆、ヨーグルト、ドライイースト、
   砂糖をはかり取ります。 
  
②水道水を約 450ml 加えてミキサーで
   よく攪拌します。 


(ペットボトルに移した)
  ③よく混ざったものを ペットボトルに移し、
   30~40℃で1週間培養します。
   
(ガスが出るので、ペットボトルの蓋は
    必ずゆるめて下さい。) 
(保温開始)
  
④培養液のpHをpH測定器、若しくは、
   pH試験紙で確認します。
   
培養開始時のpHは約4~5ですが、
   1週間後に3~4になり、 パンや
   お酒のような良い香り(発酵臭)
   
がすれば成功です。
   
(注)pH 試験紙は、理化学機器・
   器材の販売会社で扱っています。
(発酵が進み、泡が吹き上がる)
  
⑤培養後には、ヨーグルト成分などが
   底に白く沈殿する事があります。  
  
⑥腐敗臭がする時は、雑菌が繁殖したと考え
   られます。ボトル、器具類等をきれいに洗浄
   し、衛生的な
状態でやり直してください。
  
⑦できあがったものは、冷暗所に保存して
   3ヶ月を目途に使い切ります。


◆えひめAI-2の使い方
  適度(10~1000倍)
に薄めて、ジョロ、
  若しくは、噴霧器で散布します。