日の出前に宿を出て、昨日あたりを付けてあった漁港へ。
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その後、場所を移して、
一旦、宿に戻り、朝食を済ませた後、
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鳥取砂丘に戻った一枚。山陰ジオパークは満足できる場所だった。
今回のイチオシ作品はこれ!
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
日の出前に宿を出て、昨日あたりを付けてあった漁港へ。
今回のイチオシ作品はこれ!
山陰ジオパークは京都府から鳥取県に至る山陰海岸国立公園を中心とした広大なエリア。
今回は鳥取県の海岸を撮影する。
起点の町は鳥取市。
神戸から高速バスを利用して鳥取市へ向かう。
(マイカーはノーマルタイヤなので、公共交通機関にした。)
鳥取駅でレンタカーを借り、目的の浦富(うらどめ)海岸へ。
要領が分からないので、海岸線を西から東へ走り、撮影ポイントを探し、ナビに地点登録する。
絶景は随所にある。
適度な波もある。