”いぶりがっこ”は、いぶる(燻製)ことが命!
有り合わせの物を利用して、いぶる装置を作った。
使用機材は
アルミ製脚立:2脚
角材45mm角:2本(ミツバチの巣固定に使ったもの)
アルミパイプ:2本(何の棒やったか忘れた)
モルタルレンガ:2個(ウッドデッキとの断熱材)
燻煙台(キャンプ用焚き火台)
布団圧縮袋
とりあえず、組み立てて、大根を吊るしてみる。
これに、布団圧縮袋を被せて出来上がり。
なかなかの出来上がり!
煙が漏れる穴もない。
燻製材は”桜”と”なら”。
ネットでググったら、プロがこの樹種を使ってた。
但し、プロは原木をそのまま使用。
ホームセンターのキャンプ用品売り場で買ってきたスモーク用ウッド。
火を点けると、熱源なしで、そのままくすぶり続ける優れもの。
いぶりに4~5日かかるので、気長にやる。