今朝は快晴!
有り難い。
気温は10℃から20℃ぐらい。朝は肌寒い。
タリン(エストニア)の観光地も殆んど旧市街地なので、狭い地域を徒歩で廻るだけ。
先ずは、おのぼりさんコースを歩く。
計画では、
ヴィル門→ヘレマン塔城壁上散歩→カタリーナの小径→市議会薬局(Raeapteek)→旧市庁舎→ラエコヤ広場→Reichmann House(ライヒマン ハウス)→ピック・ヤルグ(Pikk Jalg)通り→アレクサンドル・ネフスキー大聖堂→トームペア城、のっぽのヘルマン→コフトウッツァ展望台→パットクリ展望台→マーケット(Balti Jaama Turg)→Town Wall Nunna Sauna and Kuldjala→聖オラフ教会→太っちょマルガレータ。
ヴェル門は昨日観光したのでスルーし、城壁上散歩の入り口を探す。
早朝(9:00)だったのでクローズしており、
カタリーナの小径へ
(↑↓ 14~15世紀の墓石を展示)
市議会薬局へ
Town Hall Pharmacyで探すが、見つけることが出来なかった。
旧市庁舎も分からない。
市庁舎(実は旧市庁舎)
ラエコヤ広場
団体観光客はK国人が多い。
重ならない様に歩いても、別のK国人団体に出会ってしまう。
諦めるしか仕方ない。
Reichmann House(ライヒマン ハウス)を目指すが、
あったのは、ロシア大使館。
警官が警備していた。
マップから判断すると、Reichmann House(ライヒマン ハウス)はこれ。
ピック・ヤルグ(Pikk Jalg)通り
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
内部は撮影禁止。
ラエコヤ広場
団体観光客はK国人が多い。
重ならない様に歩いても、別のK国人団体に出会ってしまう。
諦めるしか仕方ない。
Reichmann House(ライヒマン ハウス)を目指すが、
あったのは、ロシア大使館。
警官が警備していた。
(↑ウクライナ侵略に対する抗議文がどっさり)
マップから判断すると、Reichmann House(ライヒマン ハウス)はこれ。
ピック・ヤルグ(Pikk Jalg)通り
アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
内部は撮影禁止。
トームペア城、のっぽのヘルマン
右手の建物はエストニア議会 議事堂
(↑エストニア議会 議事堂)
(↑見晴らしは抜群)
パットクリ展望台へ
ここも見晴らしが良い。
(↑パットクリ展望台)
一階入り口付近は青果物が多い。
(↑大きいブルーベリー)
(↑ラズベリー)
(↑イチゴも大きい)
(↑一階奥の方に塩干もの)
(↑古本屋も)
(↑蜂蜜)
(↑二階に上がると衣料品など)
(↑この市場は、タリン中央駅に近い)
聖オラフ教会へ向かうが、城壁上散歩があったので寄り道。
(↑おばあちゃんが入場料徴収 現金のみ)
(↑狭い廻り階段を登る)
(↑城壁の上)
(↑塔内部)
(↑城壁上散歩)
聖オラフ教会に着いた。
(↑教会内部は質素)
(↑塔の上まで登るのに€5(シニア割引))
(↑↓地上60mまで狭い階段を登る)
(↑塔の上も狭い)
(↑↓塔の上から見晴らしは抜群)
(↑↓塔の上から見晴らしは抜群)
太っちょマルガレータを探すが、見つからず、エストニア海洋博物館があったので入る。
(↑海洋博物館 城壁を利用?)
(↑€15 高かった! シニア割引無し)
(↑↓木造船)
(↑コンパスなど)
(↑当時の大工道具)
今日はここまで。
良く歩いた。歩数2万3千歩。
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