今日も移動日。
リトアニアの首都ヴィリニュスへ移動する。
移動は空路。
陸路を検討したが、8時間以上かかることから空路にした。
ワルシャワ空港へは列車で移動。勿論、料金は只。
ワルシャワ中央駅に予定より早く着き、一列車早く乗ったので空港に早く着き、チェックインカウンターが開いてないと思っていたが、ビジネスクラスは開いていた。
ビジネスクラスは有り難い。
相方のスーツケース重量は30㎏を越えていたがOKだった。
相方は、ガラクタばかり詰め込んで、おまけに、初訪問地(サンフランシスコ)で日本への土産品を買ったので、スーツケースが重くなってしまった。
私は、ガラクタ(この旅の計画時のeメールやり取りなど、役に立たない紙 A4判300枚ほどと、ホテルのアメニティ グッズなど)を捨てなさい! って強く言うが、彼女は頑として聞かない。重いスーツケースを引き摺っている。
意地になっているので、階段で手助けしようとすると拒む。
まあ・・・放っておくしか手はない。
チェックイン後、ビジネスクラスだけの手荷物検査があった。
早く制限エリアに入ったので、ポーランドエアーのラウンジへ。
結構広いラウンジだった。
軽食程度がある。
ヴィリニュス迄のフライトも1時間チョット。
従って、飛び上がった直後に昼食が出た。
ヴィリニュス市街。
ヴィリニュス空港はこじんまりした建物。
到着ロビー
ヴィリニュス空港外観
空港を出た所に路線バス乗り場が。
路線バスは有料だった。
チェコ、ポーランドでは、高齢者は無料だったので、リトアニアも期待したが、そうは問屋が卸さなかった。
チケットは買う事無く、クレジットカードをタッチするだけでOK。
路線バス(88番)のバス停は”夜明けの門”近くにあった。
数分でホテル着。
このホテルは、旧修道院を利用した宿泊施設
旧修道院だけあって、その雰囲気が漂う。
この後、リガ行きのバス チケットを求めてバスターミナルへ。
料金は€15.47。安かった。
路線バス(88番)のバス停は”夜明けの門”近くにあった。
(↑夜明けの門)
この門を潜って、旧市街地へ入る。数分でホテル着。
このホテルは、旧修道院を利用した宿泊施設
旧修道院だけあって、その雰囲気が漂う。
この後、リガ行きのバス チケットを求めてバスターミナルへ。
ヴィリニュス迄は空路で来たが、この後のバルト三国移動は陸路の予定。
明々後日、ヴィリニュス(リトアニア)からリガ(ラトビア)へバス移動する。
バスターミナルカウンターで、FLIXバスのチケットを買った。
料金は€15.47。安かった。
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