2019年8月29日木曜日

キルギスぶらぶら旅ー5 ビシュケク

今日は、ビシュケク観光。
ビシュケクはキルギスの首都だけあって大きな街だ。

宿のレセプションで、アドバイスを受けながら、行きたい場所を地図にマーキングして出発。
ゆっくり歩いて、ドゥボーヴィ公園を経て、

国立美術館へ。
入場料100com(約160円)。
内部は撮影禁止。

次いで、フルンゼの家へ。
ここも入場料は100com。
内部は、ここも撮影禁止。

ぶらぶら歩いて、アラトウ広場へ。

近く、イベントがあるらしく、小、中、高校生らしき子供たちが民族衣装で練習中だった。


ユルタも建っていた。
水が豊富なのか、広場に噴水が目立つ。
別の角度から見れば、


昼食の後、マルシュルートカで移動して、マナス王像へ。



更に、マルシュルートカでオシュ・バザールへ移動。
マルシュルートカの料金は大人10com(約16円)と非常に安い。

オシュ・バザールは賑わっていた。
特に、屋外の賑わいが凄い。
それに、何でも揃ってる。
カメラを向けると、皆さん笑顔で返してくれる。














屋内は、品数豊富だが、火が消えたよう。
時間が遅かったからかも知れない。

ここも何でも揃っている。


噛みたばこ。
揚げ麺類。

青果物。
市場は何処の街でも面白い。
その街のバイタリティを感じる。

夕食は、飛び込みで入った店がムスリム・レストランだった
従って、ビール(アルコール)は飲めない!


シャシリクとブロフ、スープとチャイを注文。

スープは絶品だったが、ブロフはイマイチ。

シャシリクは腹が減っていたので、撮影を忘れた。
当然ながら、ハラールなので豚肉は無い!





明日のBlogへ続く




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