2019年7月6日土曜日

ウズベキスタンぶらぶら旅 サマルカンド~タシケント

今日は移動日。
サマルカンドからタシケントへ列車で移動する。

切符は、既にブハラ駅で買ってある。

出発一時間前、駅に着いた。
チェクポイントを二回通過して、駅のロビーへ。

ロビーには、サマルカンド名物のナン売り場や、
両替窓口などある。
為替レートは、今までの銀行より良かった。
特に、円が高くて、米ドルを大きく上回っている。
従って、日本円からスムに両替する方が得!


乗車時刻になり、ホームへ移動。
ところが、列車はやってこない。
何やら、アナウンスはあるが、サッパリ分からない!

ヨーロッパ人や現地人は辛抱強く待っているが、

免疫の無い日本人はイライラする。

結局、一時間遅れでやって来た。

外観を見ると、嫌な予感。

乗車して、嫌な予感が的中した。
二段ベッドの混合コンパーメント。
我々は下の席だが、相部屋だ!
おまけに、冷房設備が無い!
外は40℃!
最悪!

車掌が、新しいシーツを持ってきた。
仕方なく、到着までの四時間を寝ることにした。
団扇を持って来ていて良かった。団扇無しでは死ぬ思いだったろう。


定刻より、一時間遅れて、タシケント到着。
出口でタクシーの客引きが屯している。


客引きは価格統一している模様で、四万スムでどうかと一様に言う。
通常は一万スム~一万五千スムだが四倍近く吹っ掛けてくる。
タシケントは二回目であり、ある程度分かっているので、客引きと五千スムから交渉を始め、一万スムまで譲歩したが纏まらない。

市バスで行くことにした。
バスはドアー前には着かないが、午後三時過ぎなので、時間に余裕があり何ら問題ない。

バスも面白い。
車掌は、この女性。
客が乗ってくると近づき、料金を徴収している。
因みに、市バス料金は一律一人千二百スム。日本円で約16円と激安!


宿は前回と同じ宿(2LDKのマンション)。
広々として清潔! 調度品も高級品! 快適!
自宅に戻ったよう!

この宿はお勧めです!



買い物を目的に夕方から出かけた。

往路は市バスで復路は地下鉄。
地下鉄料金もバスと同じで一人約16円。


宿近くのバザールでスイカを買った。
一玉一万スム。
日本円で約130円!
激安!


明日のBlogへ続く




2019年7月5日金曜日

ウズベキスタンぶらぶら旅 サマルカンド2

今日も早朝から観光する。

サマルカンド3日目なので、街の要領が分かってきた。

昨日はシャーヒズィンダ廟群まで歩いたが、トラム(電気自動車)がレギスタン広場近くから、タシケント通りを、ジョブ・バザールまで往復しており、これを利用することにした。
トラムは何処で乗り降りしても良く、一律運賃で千スムと安い。

ジョブ・バザールから進行方向に歩いて直ぐの処にあるハズラティヒズル・モスク。
このモスクの右手前が、昨朝来たシャーヒズィンダ廟群。

ジンギスカーンに完全に破壊され、その後、何度かの建て替えが行われ、現在の姿になったらしい。


入場料は一万五千スム。
昨朝とは違って、担当者が女性で、キッチリとられた。



回廊の柱や階段の手摺など全て石造。



柔らかそうな砂岩で出来ていた。


ジョブ・バザールに戻る時、事件が起きた。

路上で、ブレスレットを販売している女性たちと、それを取り締まるツーリスト・ポリスの間でバトルが起こった。
運悪く、一人捕まった。
これを見た、仲間の女性がポリスを取り囲み、捕まった女性を取り返そうともみ合いに、

何処の国でも、女性は強い!


ジョブ・バザールに入る。








大きな市場で何でもそろっている感じ。

相方が、ガイドブックに載っているナンが欲しいと言いだし、探したところ、ガイドブックの女性にも会えた!
(画像をクリックすると拡大します)
ガイドブックの写真よりスマートになっており、ご本人も、それを喜んでいた。

焼きたてのナンは一万スム、一米ドルに負けてもらって、こちらもラッキー!



今日も午睡の後、再び街へ出た。

市中心部はほぼ回ったので、郊外のアフラシャブ博物館、ダニエル廟、ウルグベク天文台跡へ向かう。

バスを探すが、見つけられず、トラムでジョブ・バザールへ行き、そこからぶらぶら歩く。

30分ほど歩いて、アフラシャブ博物館着。
この丘一帯が、元々のサマルカンドだったらしい。



シルクロードの交通の要衝として繁栄していたが、ジンギスカーンに完全に破壊された。


その後、市街地が南西のレギスタン広場周辺に移ったらしい。

この博物館は、丘の道路工事中偶然に発見され、発掘されたものを展示してある。



壁画をもとにしたCGがあって、日本語版も有る。
出来は凄く良かった。
これだけでも入場の価値はある。

さらに、紀元前7世紀頃からの壺などが展示され、
シルクロードも掲示してあるが、極東で、かつ、海を隔てた日本は描かれてない。


ここでも面白い出来事があった。
表の木陰で油を売っている男性三人組が居た。
ツーリスト・ポリスも混じっているので、安心して話しかけると、中の一人から流暢な日本語で返事が返ってきた。

日本で6年間住んでいたらしい。

入場料(五万スム)が高いから入場しないと苦情を言ったら、三万スムに値引きするから、是非中を見て行けと言う。
一人、一万五千スムなら安いので、入場したが、当然、チケット半券は無かった。
彼ら三人で山分けしたのだろう。


同博物館から徒歩15分位の処にある、ダニエル廟


ここは、サンドフライらしき虫が飛び交っていたので、入場をスルー。


更に15分歩いて、ウルグベク天文台跡へ。


ここでは最初から入場料を値切った。
一人、二万スム(五千スム値引き)で入場。




結構いい加減な感じで、何処に行っても楽しい!




明日のBlogへ続く