2014年4月16日水曜日

HAKA を習った


今週はロレインに代わって男性教師のRodが教えている。

ロレインとは違った教え方をするので面白い。

今日は先住民マオリ族のダンス”ハカ”(HAKA)を習った。

このダンスは、ラグビーのナショナルチーム”オール・ブラックス”が力強く踊っているので、見た人がいると思うが、試合前に選手自らを鼓舞し、相手を威嚇する踊りで、見ている観客までもが興奮する。

歌詞は、



A Ka mate! Ka mate!

Kaora, Kaora!


A Ka mate! Ka mate!

Kaora, Kaora!


Tenei te tangate puhuru huru

Nana nei i tiki mai whaka whiti ti ra

A hupane! A kaupane!
Hupane!  kaupane!
Whiti ti ra!


Hi!



動画(YouTube)を見たい人は下をクリック
日本戦
https://www.youtube.com/watch?v=SmXrfSNN8Pk

Red Dragons戦
https://www.youtube.com/watch?v=vfJAaFaxqiE



◆ Maori words ◆

Kiaora = hello
Haere mai = welcome
Hangi = to cook food
Tangi = funeral
Ka Kite ano = see you later
Kamate = die
Aotearoa = New Zealand
Pakeha = European
Kai = food
Kaora = live
Ka pai = good
Tahi rua toru wha = 1,2,3,4



NZでいる間に、このダンスだけは身につけたい。





2014年4月15日火曜日

英語学校 最終曜日に入った


CPIT(Christchurch Polytechnic Institute of Technology:ポリテク)英語学校のターム1が今週で終了する。

同ターム2は5月5日から始まるが、それまでの2週間(正確には17日間)は休みになる。

その休みに今週をプラスして、我々の教師(ロレイン)は3週間の休暇をとって、ロンドンに行ってしまった。

ロンドンで働いている長男を訪ねるらしい。

と・・・言う訳で、先週末にフェアウェルパーティを彼女のおごりで開いた。
↑左から3人目がロレイン(教師)
クラスでお金を集めて、彼女にBon Voyageを贈ったので、そのお返しの意味と、ターム1を余して休むことへの呵責が有るのかも知れない。

ウクライナ、カンボジア、ドイツ、ブータン、アフガニスタン、日本、インドなど多彩な顔ぶれだった。




タイ、ソマリア、エチオピアの人は欠席だった。





2014年4月14日月曜日

ウイリアム王子夫妻


今日の天気予報は雨だったが、上手い具合に曇り空になった。

11時にウイリアム王子夫妻がCTV記念公園に来られるので、CPITを10時半(モーニング・ティタイム)に抜け出してきた。CPITから同公園までは徒歩10分くらいの距離。

同公園付近はご夫妻を待つ人達で、既に一杯だった。




公園の中に入ろうとしたら、警官に呼び止められ、犠牲者の家族かと訊かれた。公園内は犠牲者の家族に制限していた。


仕方がないので、道路を挟んだ歩道から眺めた。
待つこと約30分。
11時15分ごろ、ご夫妻が到着した。

多くの犠牲者の家族と話をされていた。









約40分ぐらいで、仮の大聖堂方向に移動された。



仮の大聖堂前で待っていた人達は、待ちに待った王子夫妻の到来に大歓声を上げていたが、それを後ろに聞きながら、我々はCPITに戻った。






2014年4月13日日曜日

これは何?  KIWANO


スーパーマーケットで見つけた。

”KIWANO”と書いてある。
スイカの横に並んでいたので果物らしいが、棘があり、この果物を初めて見た。

ウリ科の植物の果実で、”角(つの)メロン”と言うらしい。

一個買ってきて、切ってみると。

グリーン色のゼリー状のものが種を包んでいる。

このグリーンのゼリー状のものを食するが、まくわ瓜とは異なり、甘みが無く、少し酸味がある。

口の中で種を分離するのに時間がかかる。急いでいる時は食べない方が良い。



ネットで調べると、1980年代にNZで栽培が始まった。日本でも”キワノ”の名前で流通しているらしい。







2014年4月12日土曜日

CTV記念公園


CTV記念公園に寄ってみた。

ここは旧CTVビル跡から筋向いに当たる場所で、白い椅子が185個置いてある。

2011年2月22日の震災で犠牲になった人の鎮魂のために、犠牲者と同数の椅子が並んでいる。

ここから、北方向を見ると、日本人が設計した仮の大聖堂があり、その向こうがラテェマー広場。

旧CTVビル跡を見ると。

ウイリアム王子夫妻が来られるので、手入れをしていた。




犠牲者のご冥福を祈ってこの場を離れた。






2014年4月11日金曜日

ウイリアム王子夫妻がクライストチャーチにやって来る


今朝、郵便受けに新聞(The Star)が入っていた。

新聞の契約はしていないので、多分、前居住者が未だ解約をしてないのだろう。

その中に、気にかけていた記事があった。

英国ウイリアム王子夫妻が、来週の月曜日(4/14)にクライストチャーチにやってこられる。

ジョージ王子と共に、ニュージーランドを訪問中で、現在は首都のウエリントンで滞在されている。

クライストチャーチを訪問される予定は以前から知っていたので、来られたら、どこかで垣間見たいと思っていた。

しかし、いつ来られるのか分からなかったので、イライラしていたが、今朝の新聞にスケジュールが出ていた。
↑画像をクリックすると拡大します

クライストチャーチには4時間半しか滞在されないらしい。

2011年2月22日の大震災で日本人28名を含む185名が犠牲になったが、その記念公園(CTV memorial park)も訪問ルートに含まれ、午前11時ごろの訪問予定なので、その辺りで拝見できたらと思っている。

新聞では、同公園の北側にあるラテェマー広場で待つのが良いと書いてあるが、クライストチャーチ中の人が集まるので、広い広場だが、早く行かないと入れないかも知れない。

残念ながら、ジョージ王子はウエリントンで乳母と留守番らしい。

(生後8ヶ月 ↑)



2014年4月10日木曜日

大震災後の建築基準は?


クライストチャーチ中央図書館の斜め前に建築中の建物があった。


リタイアするまでは建築設計を生業としていたので、建築中の建物を見ると、つい観察してしまう。

この建物は鉄骨構造3階建てで、柱、梁共にH形鋼で構成されている。

外壁のうち、隣地側の2面は、基礎の上にプレキャスト・コンクリート板を建てている。
工場製作のプレキャスト・コンクリート板の高さは3階屋上まである。幅は運搬可能な幅に分割してあるが現場で接合する。


大震災後の建築基準に興味があったので、構造を観察した。


この建物の構造は、奥行き方向は剛接合で間口方向はピン接合となっている。

地震時の水平力(地震が建物を倒そうとする力)に対して、奥行き方向は剛接合なので、柱と梁が水平力を負担するが、間口方向はピン接合なので、柱と梁はほんの少ししか水平力を負担できない。

間口方向の大部分の水平力は奥の外壁が負担する構造になっていた。

日本の耐震基準からはとても考えられない構造に唖然する。

この構造では、建物の重心と剛心が、かけ離れているので、地震時に水平力を受けると建物が捻じり破壊を起こす。
中規模の地震でも大被害を受ける恐れがあり、大地震では倒壊する。

3年前の大地震で日本人28名が犠牲になったビルも、片側の階段室だけが倒壊せず残っていたので、

偏心による捻じり破壊が明白であるが、震災後も改まっていない。

日本では1971年の建築基準法改正で偏心に対する規定が盛り込まれ、1981年の新耐震基準で更に強化された。


NZは2011年2月22日の大震災で尊い犠牲を払ったのだから、もう少し学習効果を出して欲しい。