2016年3月12日土曜日

Windows10 Tabletを使ってみて


Windows10 Tabletを買って20日が過ぎた。

このタブレットは、旅先で使用する為に買った。

旅先で、毎日の作業は
1.デジカメ内の当日分写真をタブレットに収納。
2.同写真を取捨選択する。
3.残したい写真をトリミング・修整し、完璧な写真に加工。
4.万全を期し、GoogleDriveにコピーをアップロード。
5.Blog用写真に縮小処理。
6.必要により、写真をモザイク処理。
7.スプレッドシートで表を作成。
.スプレッドシートの表をBlogに貼り付け。
9.SnippingToolで地図などの画像切り取り。
10.動画をYouTubeに投稿。
11.上記のネタで、Blogを更新。
12.Eメールの送受信。

これだけの作業を短時間にやり終えるには、使い慣れたWindowsOSでないと無理だろう。

新OS(Windows10)にも慣れてきて、ほぼ完璧に使えるようになってきたが、Eメールの送受信だけが上手くゆかない。

新OS(Windows10)に同梱のメールアプリに馴染めないのだ。
なんと言っても、新OSのメールアプリは使いにくい。

そこで、Liveメールをインストールしてみた。
(WindowsEssentials2012内のLiveメールだけインストール)
旧OSのLiveメールは、新OSでは担保されてないが、何とかなるだろうとインストールしたら、すんなりできた。

アカウントは3個あるが、何れの設定も簡単に済んだ。
↑画像をクリックすると拡大します

ここで、めでたしメデタシとなるところだったが、そうは問屋が卸さなかった。
”送受信”ボタンをクリックすると、既存メール(IMAP内のメール)のダウンロードが始まった。
↑画像をクリックすると拡大します
既存メールの本数が多いので、ダウンロード完了まで数時間もかかった。

しかし、この処理は、一度読み込んでしまえば、次からは最新情報だけ読むので、通常通りの使い方ができる。


しばらくは、Liveメールと新OSのメールアプリ双方を使い、何れをメインにするかを決めたい。





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