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今日は朝から雨。
天気予報が中った。
川湯の露天風呂も霞んでいた。
今日は下記に示すハプニングが有った。
1.トレッキングルートを変えたこと。
2.トレッキング証明を貰ったこと。
3.皆地笠が買えたこと。
順番に記すと、
1.トレッキングの予定は、昨日の続きを歩く計画だったが、雨の中、22kmを歩くのは足の遅い相方(熟女)にとっては負担が大きく、とても無理だと判断して、中間を飛ばして、発心門王子から熊野本宮大社間を歩くことにした。
この間だと約7kmで2.5時間から3時間で歩くことができる。
オーストラリアから単独で来ている女性に”またね~”(See you)を教えながら雨の中歩く。
ビューポイントにサイドトリップ。
↓大鳥居が霞んで見える
昼頃、熊野本宮大社に到着。
裏側から入る。
本殿。
本殿に参拝。
同中庭は写真撮影禁止。
発心門王子から来ると、裏側から入ることになり、石段を下りて、鳥居近くの休憩所に向かう。
休憩所の隣で、カミーノ・デ・サンチャゴの写真があった。
2年前に歩いた所だけに、親近感があり、話してみると、カミーノと熊野古道を歩いた人に、その証明書を発行していると訊いた。
そこで、観光協会の窓口を訪ねて、証明書の発行を求めたところ、本宮まではクレデンシャル無し(スタンプ無し)で歩いて来たので証明が難しいらしい。
ここでクレデンシャルを貰って、明日と明後日のトレッキング時に証明印を押しながら歩き、そのコピーを提出する条件付きで証明書を発行してもらった。
これが、2番目のハプニング。
3番目のハプニングは、購入不可能と思っていた”皆地笠”が買えたこと。
皆地笠の経緯は明日以降のBlogに記載します。
明日のBlogに続く
今日は快晴。
霧の郷たかはらは高台にあるので眺望は抜群。
9時ごろ出発。
直ぐに登り。坂は結構きつい。
今日は継桜王子まで約14.5km歩く予定。
相方の熟女は足が遅い。登りとなれば、更に遅くなる。
目的地の継桜王子付近でアコモデーションがとれなかったので、宿はバスで40分くらい離れた川湯温泉でとった。
従って、所定時間までに、継桜王子の最寄りバス停に着かねばならない。
バスは午後4時台と6時台の2本しか無く、早い方に乗るとすれば、午後4時15分までにバス停に到着しないといけない。
足の遅い相方を激励し、時には罵倒して、大門王子、十丈王子を過ぎ、大坂本王子着。
ここを過ぎ、少し下ると、国道311号線に出て、出た所に道の駅があるので昼食をとる。
熊野古道には、こうした施設やコンビニが有って弁当を持参しなくてもよい。
また、水の補充も出来るので有り難い。
歩いている人達は外人が多い。
アメリカ、オーストラリア、イタリア、ベルギー人と顔見知りになり、前後して歩くので、”ハロー・アゲイン”を繰り返す。
別れる時は、”またね~”を教えて、”See you”とは言わない!
昼食後は、近露王子、比曾原王子を経て、目的地の継桜王子に到着。
時刻は午後3時30分。
何とかバスに間に合いそう!
野中の清水を過ぎ、
4時チョット過ぎ、バス停(野中一方杉)到着。
7時間で14.5kmを歩き切った。
明日のBlogに続く
熊野古道のトレッキングが今日からスタートする。
ルートはJR田辺駅から中辺路を歩き熊野本宮大社に至る。
次いで、熊野本宮大社から熊野那智大社を経て熊野速玉大社に至り、JR新宮駅で終わる。
全コースを歩くのであれば、JR紀伊田辺駅から歩くことになるが、街の中は昔の面影がなく、面白くないので、バスで稲葉根王子まで移動した。
ここがトレッキングスタート点となる。
ただ・・・ここから滝尻王子までも昔の面影が残っているのはわずか。鮎川王子も神社跡の社碑が立っているだけだった。
滝尻王子に着いた。
ここは立派な社殿がある。
熊野古道はここから山道に入り、急な登りが続く。
登り切ったところが展望台。
展望台からは下りが続き、高原地区に入ると舗装道路に変わる。
舗装道路を歩くこと40分。ようやく、宿に着いた。
ここは一棟貸しの宿。宿泊者は我々だけ。
大満足!
明日のBlogに続く