所属する写真クラブで春日大社へ行った。
近鉄奈良駅からブラブラ歩いて、興福寺を経由。
春日大社と言えば”鹿”
萬葉植物園に入る。
残念ながら、藤の花は盛りを過ぎたのが多い!
辛うじて、遅咲きの藤の花を撮る。
春日大社御本殿へ向かう。
特別参拝で内部へ。回廊を歩く。
春日大社と言えば、やはり釣燈籠。
通常の燈籠に灯がともるのは、節分とお盆だけ。
但し、特別参拝すると、灯がともった釣燈籠を鑑賞できる。
やはり、灯がともった釣燈籠は美しく、幻想的。
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
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