日の出前に宿を出て、昨日あたりを付けてあった漁港へ。
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その後、場所を移して、
一旦、宿に戻り、朝食を済ませた後、
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鳥取砂丘に戻った一枚。山陰ジオパークは満足できる場所だった。
今回のイチオシ作品はこれ!
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
日の出前に宿を出て、昨日あたりを付けてあった漁港へ。
今回のイチオシ作品はこれ!
山陰ジオパークは京都府から鳥取県に至る山陰海岸国立公園を中心とした広大なエリア。
今回は鳥取県の海岸を撮影する。
起点の町は鳥取市。
神戸から高速バスを利用して鳥取市へ向かう。
(マイカーはノーマルタイヤなので、公共交通機関にした。)
鳥取駅でレンタカーを借り、目的の浦富(うらどめ)海岸へ。
要領が分からないので、海岸線を西から東へ走り、撮影ポイントを探し、ナビに地点登録する。
絶景は随所にある。
適度な波もある。
今日は最終日。
日の出を撮りに河口湖へ。
本栖湖に着いた。
本栖湖は千円札の富士山で有名な処。
その撮影ポイントは、案内板もあり、簡単に見つけられる。
先ずは昼食。いつものパターンでコーヒーを点てる。
まあ・・・来年に取っておこう。
今日も快晴!
山中湖、河口湖を巡る。
昨日、夕景を撮影した処から朝焼けを撮る。
展望デッキ上部の展望台に上がれば、五重塔は撮れないが、眺望は抜群。
山中湖から河口湖へ移動。
良いポイントを求めてぶらぶら。