今日は快晴!
昨日までの鬱陶しい空から一変した。
”夜明けの門”を潜って、バス停へ。
路線バスに乗って、占領と自由への戦い博物館、"KGB博物館"へ
博物館近くの建物。
解放前の建物か?
KGB博物館
同入り口(オープンは10時)
入場料はシニア割引で€3.0
1階展示 抑圧の歴史。
地下はプリズン
2階はスパイと抵抗運動。
ソ連崩壊(1991.12.26)までの苦難の歴史が良く解る。
暗い気持ちを晴らそうと、路線バスで、旧市街地へ。
ぶらぶら歩いて、”ウジュピス共和国”へ。
このウジュピス橋を渡れば同共和国。
お遊びで作った共和国なので、国境管理は無い。
共和国中心部の広場。
中央の像が、ウジュピスの天使
この壁にウジュピス共和国憲法(41条)が書かれている。
50ほどの言語に訳されており、日本語版もあった。
(↑写真をクリックすると拡大します)
見難いが、拡大してお読みください。次いで、昨日見逃した聖アンナ教会
ホテル方向へぶらぶら歩いて、リトアニア正教会
内部は、青い教会だった。
ホテルを挟むように建っている聖テレサ教会
この教会から”夜明けの門”の2階に通じており、2階にはマリア様が祀られていた。
後は、ホテル近くの市場(食料品が主)を覗き、
お好み焼きを食べに行った。
日本人女性が経営してるようだった。
ホテル方向へぶらぶら歩いて、リトアニア正教会
内部は、青い教会だった。
ホテルを挟むように建っている聖テレサ教会
この教会から”夜明けの門”の2階に通じており、2階にはマリア様が祀られていた。
後は、ホテル近くの市場(食料品が主)を覗き、
お好み焼きを食べに行った。
日本人女性が経営してるようだった。
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