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Mt. Guy に登った。
メンバーは、クライストチャーチ永住者と長期滞在者など8名。
カンタベリー日本人会主催となっているが、幹事のHさんがボランティアで企画し、毎年行っているもの。
従って、日本人会入会資格の無い、長期滞在者も参加OK。
Mt. Guy は遠い。
起点はレイク・クリアウォーター湖畔。
我がから約150km(所要2時間)ある。
10時過ぎに、同湖畔着。
風光明媚なところで、湖畔に別荘地があり、多くの人達が訪れ休暇を楽しんでいた。
Mt. Guyは前方の山
山頂まで4.3km、往路2時間半。
山の麓まで湖畔を歩く。
登山口。
山頂まで2km。1時間15分。
高度が上がるに従って見晴らしが良くなる。
中腹から急登に変わる。
山頂着。
登りで3時間かかった。
山頂を示す標識は無い。
有るのはケルンだけ。
↑↓サザンアルプス
山頂は眺望が素晴らしい。
それに、花もたくさん咲いている。
午後4時過ぎ、カーパークに戻る。
歩行データ。
↑↓画像をクリックすると拡大します
歩行距離:9.5km
歩行時間:6時間(休憩含む)
最近、ジャムのBlogが多い。
青成虫食いリンゴジャムのBlogを見たYさんから、”プラムがたくさん生っているので勝手に採って帰って”って連絡頂いた。
Yさんは日本に一時帰国中で、自分ではどうしようも出来ないので、ご自由に! ってこと。
プラムは完熟で、幹で腐る寸前だった。
有り難く頂戴して帰った。
プラム ジャムを作る。
プラム:1.2Kg
砂糖:プラム重量の35%
(ここでは、所定量の半分だけ)
レモン:一個
レモンは自家製。(無農薬栽培)
弱火で煮た後、プラムが柔らかくなったら、果肉と種・皮を分離する。
果肉は取り置き、
更に、種・皮を煮詰める。
煮詰まったら、残渣を取り除く。
漉した煮汁に、取り置いた果肉と残りの砂糖を加える。
未だ柔らかいので、更に煮詰める。
出来上がり。
果肉は裏漉ししてないので、塊りが丁度良いサイズで残っている。
プラムは水分が多いからか、さくらんぼジャムに比べて、歩留まりが悪かった。
材料
プラム:1.2Kg
砂糖:420g
レモン:1個
裏庭のリンゴ。
今年も鈴生りだ。
だが、無農薬栽培なので、虫食いリンゴがたくさん生っている。
そこで、虫食いリンゴを摘果して、ジャムを作ってみた。
虫食い(青成り)リンゴ約1kg。
虫食い部分を取り除き、(1Kg)
砂糖(所定量の約半分)を加えて弱火で煮る。
リンゴが柔らかくなったら、
裏ゴシして、皮と種を取り除く。
更に、残りの砂糖を加えて、弱火で煮る。
出来上がり。
材料
リンゴ:1Kg
砂糖:500g
レモン:1個
久しぶりにリトルトンにやって来た。
目的は、土曜市で野菜の苗を買うこと。
2ヶ月ほど前にレタスの苗を8株買い、元気に育ったので、毎日のように食べていたが、ソロソロ塔が立ってきた。
そこで、新しい苗を物色しにやって来た。
迷った挙句、結局レタスにした。
今度は数種類混ざっているらしい。
紫蘇もあったが、青紫蘇が無かったので買うのを止めた。
土曜市のお客さんは結構多い。
八百屋では、黄色いズッキーニや
黄色いプラムなど
リンゴも安かった。
珍しい店を発見!
シー・シェパードの店だった。
カワイコちゃんが店番していたが、
日本人だから買わない! と言って、写真だけ撮ってきた。
(写真撮影OKだった)