イチジクの収穫期に入ったが、鳥にやられっぱなしだった。
明日の朝収穫しようと思っていたら、先に鳥に食べられていた。
仕方なく、防鳥網を掛けた。
その成果が出た。
赤いのは、桝井ドーフィン(品種)。
大きいのは、120gあった。
黄緑色の品種は、ザ・キング。
一昨年植えたもので、初収穫。
今回の実は小ぶりだが、上手く育てれば大きな実になるらしい。
来年以降が楽しみ!
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
イチジクの収穫期に入ったが、鳥にやられっぱなしだった。
明日の朝収穫しようと思っていたら、先に鳥に食べられていた。
仕方なく、防鳥網を掛けた。
その成果が出た。
来年以降が楽しみ!
10月に、ある会の昼食会がある。
予約した会場(料亭)を下見した。
会場は北野町(神戸市)の松廼屋(まつのや)。
松廼屋は大正6年創業の老舗料亭。
広い(場所柄として)庭がある落ち着いた佇まい。
巡礼リハーサルを六甲山上で行っていたが、7日間の日程を終了した。
歩いた距離は、
8月2日:7.4㎞
8月3日:風邪で休み
8月4日:6.7㎞
8月5日:15.2㎞
8月6日:17.5㎞
8月7日:21.2㎞
8月8日:18.8㎞ 延べ86.8㎞
今日は最終日だったので、20㎞を目標にスタート。
コースは、天覧台(六甲ケーブル山上駅)から六甲ガーデンテラスで休憩。
ここでアクシデントが起こった。
相方の靴が壊れた。経年劣化で靴底が外れたのだ。
取り敢えず、応急処置をして、三国池迄歩くが、そこが限界。
仕方なく、路線バスで天覧台へ戻った。
今回、リハーサルの収穫は、相方を含め、本番の行程を歩ける見込みが付いた事。
但し、歩く速度が異なることから、本番ではバラバラで歩くことになる。
そうなったとき、相方は迷わずに目的地(アルベルゲ)に到着できるか不安が残る。
相方はパソコン、スマホの類は全くダメで、Googleマップなど使ったことが無い。
本番ではスマホのナビを多用するが、どうなることやら・・・
設置から2ヶ月10日。底板(金網)取換えから25日目
昨日、巣箱を確認したところ、巣が成長して底板(底の金網)に達していた。蜂達は金網の下(外部)にまで出ていたので、今朝、継箱した。
何故、継箱を早朝にしたかというと、早朝は蜂の活動がとまっているから。
継箱前に、念のため、内部写真を撮影した。
継箱をするとき、現在の巣箱を一段分持ち上げなければならないが、重かった!
当初、軽く上がるだろうと持ったがダメで、腰を入れ直して持ち上げ、なんとか一段分継箱できた。
再び、内部を確認すると、
新しい箱の落下防止ヒゴが見える。暑いけど頑張って欲しい。