ワルシャワ第一日目。
ここのホテルも”当り”だった。
朝食の品数が豊富で、気配りが行き届いている。
アメリカのホテルと大違い。アメリカは値段が高いだけで、朝食は家畜の朝飯に等しい!
アメリカのホテルと大違い。アメリカは値段が高いだけで、朝食は家畜の朝飯に等しい!
昨日、ホテルとワルシャワ中央駅周辺を探索したが、未だ全体像が掴めない。
そこで、観光案内所で情報を仕入れようと、同中央駅のインフォメーションに入った。
中央駅のインフォメーションは若い娘が一人留守番顔で居るだけ。色々訊いても要領を得ない。
ツーリスト向けの観光案内所は無いのか? って強い口調で言うと、”文化科学宮殿”へ行ってくれって言う。それは何処か尋ねると、窓の向こうを指差して、あれ って言う。
中央駅のインフォメーションは若い娘が一人留守番顔で居るだけ。色々訊いても要領を得ない。
ツーリスト向けの観光案内所は無いのか? って強い口調で言うと、”文化科学宮殿”へ行ってくれって言う。それは何処か尋ねると、窓の向こうを指差して、あれ って言う。
すると、ワルシャワもプラハと同様にシニアは旅行者でも市内公共交通機関が無料だった。
プラハと違うのは地下鉄は無料パスがあること。
観光案内所でこの建物に登れるか聞くと、反対側の入り口から入れば登れるとの事。
反対側へ廻る。
チケットを購入して30階へ上る。
(33階に展望台があるが、現在工事中で登れない)
30階からの眺望。
眺望を楽しんだ後、ショパン博物館へ行く。
(↑地下鉄無料パス)
反対側へ廻る。
(33階に展望台があるが、現在工事中で登れない)
眺望を楽しんだ後、ショパン博物館へ行く。
歩いても行ける距離だが、相方は”ふてくされ歩き”なので、私の倍の時間がかかる。
地下鉄にした。
早速、無料パスが役に立った。
ショパン博物館はこじんまりした建物。↑↓
入場チケット
内部は、展示物の撮影はOK。
但し、フラッシュNG
展示物でなく、建物の撮影が多かった。
ここから、バスでキューリー夫人博物館へ。
チケットは安くて、10ズウォティ(日本円で約400円)
2階がキューリー夫人(マリ・キューリー)の展示で、1階が次女のエヴ・キュリーの展示だった。
早速、無料パスが役に立った。
(↑地下鉄構内 清潔感あり)
(↑地下鉄車内 アメリカより ずっと きれい!)
入場チケット
内部は、展示物の撮影はOK。
但し、フラッシュNG
展示物でなく、建物の撮影が多かった。
ここから、バスでキューリー夫人博物館へ。
2階がキューリー夫人(マリ・キューリー)の展示で、1階が次女のエヴ・キュリーの展示だった。
後は、ぶらぶら市電の停留所まで、バルバカンを経て、
ワルシャワ聖ヨハネ大聖堂
同 内部
ワルシャワ王室のタワーが見えた。
ワルシャワ王室中庭
市電に乗ってワルシャワ中央駅に戻る。
同中央駅で明後日のチケットを買う。
明後日、クラフクへ列車で移動する。
座席指定を入れて、約4,800円。
出発プラットホームを確認して、ホテルへ戻った。
同 内部
ワルシャワ王室中庭
明後日、クラフクへ列車で移動する。
座席指定を入れて、約4,800円。
出発プラットホームを確認して、ホテルへ戻った。
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