今日は帰国日。
昨夜のオーロラ撮影から夜中の2時半にホテルに戻り、荷造りなどをした後仮眠した。
トロムソ空港へは出発3時間前に到着するようホテルを出た。
ホテル近くから空港シャトルバスが出ており、復路はそれを利用する。
シャトルバスのチケットは車内でクレジットカード購入できる。
料金は125nokで、路線バスに比べると高いが、空港玄関前まで行くので重い荷物を持った時はシャトルバスの方が便利。
トロムソ空港到着時、路線バスに乗る為に両替(400nok)したが、往路もシャトルバスであれば、両替不要だった。
旅行中、現金を使う機会が無かった(どこでもクレジットカードで支払い可能)ので、次回からそうしよう。
トロムソ空港でのチェックインは全て搭乗者自身が行う自動チェックインだった。
昨日、ホテルでウエブチェックインを済ませていたので、それ以上の情報入力が無かったが、未済で空港に来た時は全て入力が求められるのだろう。
機械から搭乗券と預け入れ荷物に付けるタグが出てくるので、タグを荷物に付け、
無人の預け入れ窓口ベルトコンベアに乗せてから、荷物タグのバーコードを読ませれば、コンベアが動いて、荷物は所定の場所に運ばれる。
以上の操作が、すんなりと行ったかと言えばそうでは無い。
フロアに居た職員と思しき女性をつかまえて、その女性に機械の操作方法を聞きながら、何とか搭乗券発券まで出来た。
女性も忙しく、それ以降は全部自前だった。
以上の操作が、すんなりと行ったかと言えばそうでは無い。
フロアに居た職員と思しき女性をつかまえて、その女性に機械の操作方法を聞きながら、何とか搭乗券発券まで出来た。
女性も忙しく、それ以降は全部自前だった。
次いで、搭乗ゲートへ。
ゲートに搭乗券の2次元バーコードをかざして、手荷物検査へ。
手荷物検査は、国際線、国内線ごちゃ混ぜだった。
手荷物検査後国内線ロビーに入る。
下のドアーを抜けて、国内線から国際線ロビーに至る。
搭乗は定刻になっても始まらない。
国内線のヴィデロー(Wideroe)航空機の到着が遅れたらしい。この飛行機でヘルシンキへ向かう。
ゲートに搭乗券の2次元バーコードをかざして、手荷物検査へ。
手荷物検査は、国際線、国内線ごちゃ混ぜだった。
手荷物検査後国内線ロビーに入る。
下のドアーを抜けて、国内線から国際線ロビーに至る。
搭乗は定刻になっても始まらない。
国内線のヴィデロー(Wideroe)航空機の到着が遅れたらしい。この飛行機でヘルシンキへ向かう。
30分遅れで出発。
ヘルシンキ空港にも遅れて到着。
同空港での乗継時間が一時間チョットしかない。
大急ぎで乗継ゲートに向かい、シェンゲン協定の出国チェックを経て、なんとかゲート到着。
トロンヘイム(Trondheim ノルウェー)から来られた女性二人連れで、四国遍路は今回が2回目らしい。
5週間の予定で残り区間を歩き、最後に高野山にも行く計画だった。
歩き遍路が基本だが、路線バスやタクシーも利用するらしく、我々と同様の遍路スタイルで、かつ、同時期に同地区を廻ることから、現地での再開を楽しみに分かれた。
フィンエアーの大阪行きに乗ると、日本人乗客も多く、アテンダントに日本人も居て落ち着く。
0 件のコメント:
コメントを投稿