今日は移動日。
リヴァプールからコッツウォルズの起点の街チェルトナムへ移動する。
チェルトナムの最寄りの鉄道駅はチェルトナム・スパ(Cheltenham Spa)駅。
1番目の列車に乗ったが、電光掲示板が壊れている。
何処を走っているかサッパリ分からない。
何とか乗換駅(Liverpool South Parkway)で降り、
次の列車を待つ。次の列車はOn time。
列車はバーミンガムへ南下する。
高い山の無い地域で、日本とは大違い。
バーミンガム(Birmingham new street)で乗り換え。
プラットホームは”11b”だった。
ここからも、同じ光景が続く。
コッツウォルズ起点の駅(Cheltenham spa)に着いた。
駅は、街中心部から外れているので、駅前は閑散としている。
駅に観光案内所は無い。
駅のチケット売り場で、街中心部へ行くバス番号を聞き、バスに乗るが、運転手は行く方向が違うという。
バス停を3回変え、その度に、バス運転手に尋ねるが、何れも方向が違う。
覚悟を決め、宿まで歩くことにした。
駅から街中心部まで遊歩道が整備され、約30分歩けば良い。
宿のオーナーお薦めの大衆食堂的な店で夕食。
ビールの銘柄を適当に任せたら、アサヒビールが出てきた。
久しぶりに、日本のビールを味わう。
ビールの銘柄を適当に任せたら、アサヒビールが出てきた。
久しぶりに、日本のビールを味わう。
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