須磨離宮公園の花しょうぶ園が今日から開園した。
初日の開園直後だったが、花しょうぶ目当ての来園者が多く、そのほとんどがカメラマン。
それらの人に交じって撮影開始。
人混みを考慮して三脚使用せず。
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
須磨離宮公園の花しょうぶ園が今日から開園した。
初日の開園直後だったが、花しょうぶ目当ての来園者が多く、そのほとんどがカメラマン。
それらの人に交じって撮影開始。
今日は雨。
雨のアジサイを撮ろうとやって来たが早すぎた。
開花は6月中旬以降か?
撮れる物から撮影開始。
ルピナスが佐用町で咲いていると聞きやって来た。
驚いた、立派な陣屋が復元されている。
ルピナスは外来種。江戸時代には無かったと思われるので、陣屋とのミスマッチも面白い。
畑で栽培しているので、ニュージーランドの自生とは違って密集していない。
従って、迫力がイマイチ。
梅花藻のニュースを聞き、丹波市青垣町までやって来た。
この街には、梅花藻のほかクリンソウ群生地がある。
とりあえず、同町観光課で梅花藻の場所を聞き目的地の清水川へやって来た。
残念ながら梅花藻は花の盛りを過ぎていた。
群生地までは川沿いに急な坂を登る。
ネットの、武漢肺炎ウイルス・ワクチン接種二回目予約システムに欠陥がある!
パソコンの熟練者でも、上手く予約が出来ずに、諦めるかも知れない。
ここでは、その問題点と、対策を記載する。
神戸市のワクチン接種予約サイトに入る
◆武漢肺炎ウイルスのワクチン一回目接種が終った。
接種場所は近くの町医者。
数年前に受診して診察券があったので、かかりつけ医ではないものの、初対面の医者より良いだろうと思い決めたもの。
予約時間の15分前に着いたが、数人の接種希望者が待っていただけで、接種時間は一分と掛からなかった。
予約時間前に接種が終り、接種後15分間待機して、何も起こらなかったので帰宅した。
荒牧バラ公園(伊丹市)のバラ
クライストチャーチ(NZ)のハグレパークにもローズガーデンがあったが、荒巻バラ公園の方が大きく、変化に富んでいる。
今が見頃です。
兵庫県の緊急事態宣言が延長になったが、自粛要請は5月12日から緩和され、バラ公園の駐車場はオープンしています。
スマホで使っているメーラー(Gメール)に広告メールが定期的に表示され迷惑している。
Tホームお客様窓口へは、広告のURLやスクリーンショット画像を送ったにも拘わらず、回答は頓珍漢な内容だ。
1.当社から発信していない。
2.”クオカード進呈”キャンペーンはしているがメールを発信していない。
3.フィッシングメールの可能性がある。
4.警察に相談するなど、客側で適正な対応をするように。などなど
広報とも協議したらしいが、素人の回答に等しい!
果たして、フィッシングメールなのか?
検証したが、フィッシングメールで無いとの結論に達した。
理由は、
1.フィッシングメールにある様な、たどたどしい日本語など何処にもない。
2.出来栄えが凄くよい。プロでないと作れない広告だと判断した。
Tホームでは埒があかないので、Pホームへ同様の電話した。
Pホームはしっかりしている。
松下幸之助翁の教えが活きている感じ。
Pホームの回答は、
1.この広告はメール配信では無い。
2.PホームがGoogleへ広告を出しており、それが、Googleアカウントを持つ人に表示される仕組み。
3.従って、メルマガの様な配信停止ボタンは無い。
4.配信停止を望む場合は下記の操作をしてください。などなど
配信停止方法は
まあ・・・会社の格や技術力の違いを見た感じ。
この違いは、本業の住宅建設にも表れる事だろう。
Tホームとは15年ぐらい前、商談したことがあるが、技術的な話になると全く要領を得ず、技術職が面談に出て来ない。
この事を営業職に厳しく問い質すと、技術面は下請けの工務店に相談して回答していると云う。
唖然とした! 下請け任せだったのだ!
直ぐに商談を打ち切った。
当時は坪単価(建設費)の安さで客を釣り、仕様を少し変えるだけで、目玉が飛び出る程の追加料金を請求し、建設費がアップした。
そのビジネスモデルから、今は脱皮したのかなぁ~???
後日談
配信停止方法が分かったので、Tホームお客様窓口にも知らせてやろうと、親切心から電話した。
しかし、担当のT氏は聞く耳を持たずの感じで取り付く島が無かった。
本業でも沢山の苦情を受けてイライラしているのだろう。
こんな会社とは拘わり合いを持たないに限る!