フィッシングメールが久しぶりに届いた。
トヨタ TS CUBIC CARDを騙ったメールで、
差出人はMY TS CUBIC となっているが、発信国が”CN”となっている。
上図の請求内容で、クレカの使用など不審に思い、メールに従って操作すると、奴ら(相手)の思う壺で、個人情報が抜かれるのだろう。
一方、
TS CUBICのウエブサイトには、フィッシングメールに騙されないよう、呼びかけが・・・
差出人の発信国が”CN”(中国)であれば、無条件で削除するに限る。
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
フィッシングメールが久しぶりに届いた。
トヨタ TS CUBIC CARDを騙ったメールで、
差出人はMY TS CUBIC となっているが、発信国が”CN”となっている。
一方、
TS CUBICのウエブサイトには、フィッシングメールに騙されないよう、呼びかけが・・・
蜜蜂の数(個体数)が増えない。
働き蜂の生存期間は約一ヶ月らしい。
そのうち、生後2週間くらいは子供の世話などの内勤で、その後門番などを経て、外勤となり、蜜集めや花粉集めをするらしい。
外勤は危険が伴い、命を落とす事もあるので、年老いた蜂が担当するのだろう。
働き蜂の誕生までは3週間くらいかかるらしい。
巣箱設置後、女王蜂はせっせと産卵していると思われるが、その後3週間以上経たないと働き蜂は生まれない。そして、生後は内勤なので、更に2週間以上経たないと蜜集めの蜂(外勤蜂)は増えない。
貰ってきて33日目なので、今が一番個体数の少ない時期かもしれない。
が・・・そろそろ個体数が増えても良い頃なので、カメラを入れ確認した。
巣は上から2段目巣箱まで成長したが、横に空きがあるので、継ぎ箱は未だ先でも良さそう。
先月、日本蜜蜂を貰い設置したが、その直後からスズメ蜂が巣箱周囲を飛び出した。
師匠からも、スズメ蜂対策をするよう言われていたので、古ペットボトルでスズメ蜂トラップを作り、巣箱近くに吊るしていた。
一ヶ月近く経ち、誘引液の匂いも薄れてきたので、液を取り換え、掃除した。
巣門の高さを3.6㎜に制限してから10日が経ち、師匠から解除しても良いとの指示が出たので、巣門制限を解除した。
解除する時間帯は夜間との指示だったが、早朝の5時に行う。
この時間帯であれば、日本蜜蜂は活発に活動しないのでそうした。
師匠宅から日本蜜蜂を貰ってきて2日経った。
朝8時頃見に行くと、
但し、師匠の指示で、巣門の高さを3.6㎜に狭くしてある。
理由は、女王蜂が逃げない様にするため。
師匠いわく、3.6㎜であれば、働きバチは出入りできるが、少し大きい女王蜂は出ることが出来ないらしい。
つまり、女王蜂を巣箱の中に閉じ込めた状態になる。
観察していると、働きバチの出入りもかなり苦しいようだ。
なんとか、このまま居着いて欲しい。
師匠から昨夕電話があり、飼っている日本蜜蜂が分蜂したので、明朝取りに来るようにとの事だった。
此方も逃去後、待ち受け巣箱に”待ち箱ルアー”(金稜辺の花が終わったので、それに代わる物)を吊るして再度捕獲を試みているが、全く蜂は寄り付かない。
諦めていた矢先の吉報だった!
指定された時間(午前6時すぎ)に師匠宅へ伺った。
(蜂が活動する前の時間帯でないとダメらしい)
柿の幹の、丁度良い高さの所に分蜂群が居た!
巣門に蓋をして、蜂が巣箱から出ない様にして持ち帰った。
巣箱セット後。
師匠から、巣門の蓋はそのまま今日一日は外さないで置くように指示されているので、そのままにした。