ビシュケクはキルギスの首都だけあって大きな街だ。
宿のレセプションで、アドバイスを受けながら、行きたい場所を地図にマーキングして出発。
ゆっくり歩いて、ドゥボーヴィ公園を経て、
国立美術館へ。
入場料100com(約160円)。
次いで、フルンゼの家へ。
ここも入場料は100com。
内部は、ここも撮影禁止。
ぶらぶら歩いて、アラトウ広場へ。
近く、イベントがあるらしく、小、中、高校生らしき子供たちが民族衣装で練習中だった。
ユルタも建っていた。
水が豊富なのか、広場に噴水が目立つ。
別の角度から見れば、
昼食の後、マルシュルートカで移動して、マナス王像へ。
更に、マルシュルートカでオシュ・バザールへ移動。
マルシュルートカの料金は大人10com(約16円)と非常に安い。
オシュ・バザールは賑わっていた。
特に、屋外の賑わいが凄い。
それに、何でも揃ってる。
カメラを向けると、皆さん笑顔で返してくれる。
屋内は、品数豊富だが、火が消えたよう。
時間が遅かったからかも知れない。
ここも何でも揃っている。
噛みたばこ。
揚げ麺類。
青果物。
市場は何処の街でも面白い。
その街のバイタリティを感じる。
夕食は、飛び込みで入った店がムスリム・レストランだった。
従って、ビール(アルコール)は飲めない!
シャシリクとブロフ、スープとチャイを注文。
スープは絶品だったが、ブロフはイマイチ。
シャシリクは腹が減っていたので、撮影を忘れた。
当然ながら、ハラールなので豚肉は無い!
明日のBlogへ続く
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