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神戸市社会福祉協議会から広島集中豪雨被災地への日帰りボランティアバス(ボラバス)が運行されたので参加した。
県外のボランティア受け入れが9月4日から始まったので、神戸からのボラバスもそろそろかと思っていたところ、東灘区ボラセンからEメールで知らせてくれたので即応募した。
午前6時過ぎに集合場所(中央区役所前)に着くと、神戸社協のHさんがニコニコしながら、「3回目ですネ」と声を掛けてくれた。
Hさんとは3年ぶりの再会で、石巻市と那智勝浦町に行った記憶がよみがえってきた。
ボラバスは午前6時20分ごろ出発した。
広島までの所要時間は4時間ほどかかる。
現地に近づくにしたがって、山肌を大きな爪でひっかいた様な、土砂崩れの跡が見える。
(画像をクリックすると拡大します)
我々に活動を求められたのは、広島市安佐南区の八木地域。
先ず、現地ボラセン”八木サテライト”に入る。
徒歩で活動場所に向かう。
途中の看板。
被災前の街並み
被災後
(Photo:PASCO)
側溝の泥だしから作業開始。
側溝内は手作業でしか作業できない場所で、ボランティアの持ち分となる。
ここの道路突き当りの家は、山裾にあったので、家屋が土砂で押し流されていた。
それを取り除くため、重機で作業している。
地元報道機関の取材も受ける。
昼休みに山裾の被災地を歩いた。
↑昨日、片付けが終わったらしい。
午後からは、庭に溜まった泥だしをした。
重機の入らない場所で手作業で行うしかない。
上流から流れついたもので、中には、ご家庭の保存文書の束や、写真集も土砂に埋まっている。
従って、慎重に作業し、思い出に繋がる品は丁寧に拾い上げ、持ち主に戻すようにする。
それらの持ち主は、ここよりヅーッと上の家だろう。ひょっとすると亡くなって居るかも知れない。
庭の泥だし作業はきつかった。
泥の中に、前述の品のほか、瓦礫も交じっている。
その為に、スコップが刺さらない。
悪戦苦闘を見かねたのか、地元ボラセン担当者から、午後2時半で作業終了の指示が出た。
作業時間が短かったので、達成感に欠けたが撤収した。
最後に記念撮影した。
◆今回の総括
自動車で広島まで片道4時間かかる。
早朝に出発したが、作業開始が午前11時となり、午後2時半に撤収したので、昼休みを除く実質作業時間が2時間半しか無く、達成感を得ることが無かった。
那智勝浦町の場合は、神戸を前夜に出発し、仮眠の後、午前9時から午後3時まで作業したので、成果も上がり、達成感があった。
従って、次回は日帰りを止め、前夜出発を提案したい。
◆余談だが
今回のボラバスに神戸新聞社 社会部記者のTさんが同行取材していた。
取材がメインだろうが、新品の長靴でボランティアも懸命にこなし、貴重な戦力となった。
Tさんの記事は、災害から1ヶ月となる9月20日(土)の朝刊の載るらしい。
我が家は、同紙をとって無いので読むことが出来ない。何方か、気付いたら、同紙を取り置き、知らせて欲しい。
◆もう一つ余談だが
神戸市社協の同行スタッフに前述のHさんが居た。
3年前、石巻市や那智勝浦町に同行した仲で、その時は頼りなく、イライラとさせられる事が多々あったが、3年の間に大きく変わり、今回の言動は、自信が満ち溢れ、立派に職責を果たした。
若い人の成長を見るのはうれしい。
人と防災未来センター1階ホールで東日本大震災 記憶の模型展が開かれている。
この模型は、神戸大学が中心となり、全国複数の建築系研究室の協力のもと、造り上げたらしい。
展示模型は3地区からなっており、
陸前高田
【動画】
全画面表示はこの上をクリック↑
志津川
【動画】
全画面表示はこの上をクリック↑
気仙沼
単なる復元模型では無く、被災した人たちの記憶もとどめている。
(↑昭和35年のチリ津波の記憶もある)
被災地で、地域の方々が、模型に色を塗り、思い出の場所に旗を立てた。
従って、”失われた街”から記憶がいっぱい詰まった”思い出の街”になった。
今夜は十六夜。
昨夜に引き続き、写真撮影に挑戦。
生駒山から少し昇ったところ。
今日が本当の満月なのに、歪んで見える。
時間が経つに従って雲が出てきた。ざんねん!
大きな傘をさしている。
月を撮るのは難しい。
あとの祭りだが、
写真を学んでいる知人から、親切に、月の撮り方をEメールで知らせてくれた。
それに依ると、(アップ撮影の場合)
ISO感度:200の場合→絞り11で、Sスピード1/60
ISO感度:100の場合→絞り8で、Sスピード1/60
何れもWBは太陽光
今夜は一杯やりながら撮っていたので、メールに気が付かなかった。残念!
もうチョット早く知らせてくれたらなぁ~~
午後7時頃は雲に覆われていたので、写真を諦めていたが、9時過ぎに見上げると、雲一つない空に中秋の名月が輝いていた。
(写真をクリックすると拡大します)
しかし、月の写真撮影は難しい。
月がぼやけてしまう。
シャッタースピードが遅すぎたのかも知れない。
明日は十六夜なので、晴れていたら、もう一度チャレンジしてみたい。
今日の天気予報が雨で、登山が中止になった。
そこで、神戸市内の農産物直売所をネットで調べると、たくさんある。
目ぼしいところをアップすると、
北区有野町に農協市場館”農野花(ののはな)”
北区淡河町に”道の駅 淡河(おうご)”
西区神出町に”楽農生活センター”
西区農業公園の手前に”農協市場館 六甲のめぐみ”
”ののはな”から巡ることにした。
人気があるのか、よく混み合っている。
品数も豊富。
目についたのが、コメ売り場。
玄米の量り売りで、その場で精米が出来る。
ここではコメの容器にペットボトルを使用している。
何度も使えて、ごみの発生を抑えるので、リヂュースになる。
次いで、”道の駅 淡河”と、”楽農生活センター”に行ったが、規模が小さかったり、時間が遅くて品数が少なかったので、早々に立ち去った。
西区の農業公園前にある”六甲のめぐみ”に寄ると。
全国最大級と言うだけあって、規模が大きく、品数が豊富。
なんでも揃っているが、コメのボトル販売は無かった。
ボランティアに、人と防災未来センターに行くと、昼食はJICAのレストランに行く。
月替わりエスニック料理は”ウルグアイ料理”だった。
ウルグアイは南米なので、スペイン系かと思ったが、イタリア移民が多いらしい。
スープ③の中にパスタが入っていたのが、分かる気がする。
イグアスの滝を見落としているので、その節はウルグアイも訪れてみたい。
鉢植えで育てているイチジクの実が熟れてきた。
この品種は”桝井ドーフィン”
食用イチジクの代表的な品種で育て易い。
3年前に挿し木で増やした。
鉢植えと言っても、発泡スチロールの空き箱を再利用している。
集合住宅のバルコニーでも育てることが出来るので、このBlogをご覧の方はチャレンジされたら如何でしょうか。