2023年10月9日月曜日

ノルウェーぶらぶら旅15 オスロ~ワルシャワ~成田空港

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今日はノルウェー最終日。

フライトは夜(19:45)の便なので、ホテルチェックアウト後、同ホテルに荷物を預けて、街をぶらぶら。

(↑証券取引所)

(↑税関)

(↑桟橋に浮かぶサウナ風呂)
美女(らしき)が冷たい海に飛び込んでいた

(↑オペラハウスから市街を望む)

(↑オペラハウスから港を望む)

(↑オペラハウスから市街を望む)

(↑オペラハウスに登る)

(↑オペラハウスに登る)

EV車のタクシーも。(テスラだった)
ロフォーテン諸島ではガソリン車が多かったが、大都市(オスロ)ではEV車が多かった。

更に、港の方に向かってぶらぶら歩く。
(↑オペラハウスとムンク美術館)

更に歩くと、右手に防衛博物館があり、構内に入る。
(構内への入場は自由)
(↑↓ 防衛博物館)

(↑↓防衛博物館前のタンク)

(↑防衛博物館前の古い大砲)

(↑レジスタンスの闘士(第二次世界大戦時))


夕方、空港へ移動。
鉄道(Flytoget)で移動するが4回目なので、要領は分かっている。

オスロ Gardermoen 空港にフライト3時間前に着いたが、ポーランド航空搭乗手続きカウンターは開いてない!
通常、国際線カウンターは3時間前に開くので、同じフライトと思われる人達とイライラしながら待つこと1時間。
ようやく、2時間前になってポーランド航空搭乗手続きカウンターが開いた。

既に、ウエブチェックインが済んでいるので、スマホ画面を見せて、チェックインはスムーズに終わる。
この空港は、国際線も、国内線も同じセキュリティーチェックを通る。
普通は別々なので、違和感を感じるが、流れに任せた。

パスポートチェック(出国審査)も無い。
シェンゲン協定国なので、ワルシャワであるのだろう。

チェックインカウンターが開くのは遅かったが、その後はスムーズに進んだので、余裕で搭乗ゲートに到着。
緊張が切れたので、お腹がすいてきた。丁度夕食の時間帯だ。

この空港でプライオリティパスで利用できるラウンジは無い。

しかし、同パスで軽食が食べられる。
国際線制限エリア内のD1とE2ゲート間にある”Havsalt”は240NOK(3400円)の割引が受けられる。
関西空港国内線制限エリア内の”ぼてぢゅう”同じ。
(↑寿司:3000円、ビール:1000円 高い!)



(↑二人で480NOK割り引いてくれた)

(↑”Havsalt”の外観)


いよいよ成田に戻ります。まずは、ワルシャワへ

ワルシャワでシェンゲン協定のパスポートチェックを受ける。
乗継時間が1時間5分しかなかったが、スムーズに終わった。

成田へのフライト。
航路は、ワルシャワからウクライナ国境をかすめるように南下して黒海へ。
トルコ沿岸からカザフスタンへ、中国とモンゴル国境付近から朝鮮半島を超え、成田空港へ。



明日のBlogへ続く



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