今日はノルウェー最終日。
フライトは夜(19:45)の便なので、ホテルチェックアウト後、同ホテルに荷物を預けて、街をぶらぶら。
(↑証券取引所)
(↑税関)
(↑桟橋に浮かぶサウナ風呂)
美女(らしき)が冷たい海に飛び込んでいた
(↑オペラハウスから市街を望む)
(↑オペラハウスから港を望む)
(↑オペラハウスから市街を望む)
(↑オペラハウスに登る)
(↑オペラハウスに登る)
EV車のタクシーも。(テスラだった)
ロフォーテン諸島ではガソリン車が多かったが、大都市(オスロ)ではEV車が多かった。
オスロ Gardermoen 空港にフライト3時間前に着いたが、ポーランド航空搭乗手続きカウンターは開いてない!
通常、国際線カウンターは3時間前に開くので、同じフライトと思われる人達とイライラしながら待つこと1時間。
通常、国際線カウンターは3時間前に開くので、同じフライトと思われる人達とイライラしながら待つこと1時間。
ようやく、2時間前になってポーランド航空搭乗手続きカウンターが開いた。
既に、ウエブチェックインが済んでいるので、スマホ画面を見せて、チェックインはスムーズに終わる。
この空港は、国際線も、国内線も同じセキュリティーチェックを通る。
普通は別々なので、違和感を感じるが、流れに任せた。
この空港は、国際線も、国内線も同じセキュリティーチェックを通る。
普通は別々なので、違和感を感じるが、流れに任せた。
パスポートチェック(出国審査)も無い。
シェンゲン協定国なので、ワルシャワであるのだろう。
シェンゲン協定国なので、ワルシャワであるのだろう。
チェックインカウンターが開くのは遅かったが、その後はスムーズに進んだので、余裕で搭乗ゲートに到着。
緊張が切れたので、お腹がすいてきた。丁度夕食の時間帯だ。
この空港でプライオリティパスで利用できるラウンジは無い。
しかし、同パスで軽食が食べられる。
国際線制限エリア内のD1とE2ゲート間にある”Havsalt”は240NOK(3400円)の割引が受けられる。
関西空港国内線制限エリア内の”ぼてぢゅう”同じ。
成田へのフライト。
航路は、ワルシャワからウクライナ国境をかすめるように南下して黒海へ。
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