ベル・タムからビシュケクへ移動する。
ベル・タムの夜は早い、従って、朝早く目が覚める。
ユルタでの朝食もこれが最後。
バコンバエブでは、SIMの会社で手間取って、マルシュルートカの出発は午前11時。
約3時間半のドライブ。
往路と同じ場所で休憩。
ビシュケクのB&B近くに着。
建物の住所は分かるものの、建物が何処か分からない。
大きな敷地内に幾棟かの建物があり、何処がB&Bだか分からない。
注意深く見渡すと、2階の窓に単に”B&B”だけ表示した棟があった。
多分これだろうと、玄関口に辿り着いたが、ドアーがナンバー・キーで開かない。
こんな事なら、事前に開錠ナンバーをEメールで連絡してこい! って愚痴を言ってもドアーは開かない!
すると、近くの人が開錠ナンバーを知っており、ドアーを開けてくれた。
何処にも、親切な人が居るものと感謝!
ようやく、B&B受付に着いたが、受付のおばちゃんは至ってノー天気。
怒る気力も無く、部屋に入る。
部屋は古いが広さはマアマア。
夕食は宿近くのレスロラン・ナバット(Navat)。
出てきたウェーターが片言の日本語をしゃべる。
彼に訊いて注文したのが、ビールと
何れも美味しかった。
明日のBlogへ続く
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