2015年9月27日日曜日

栗の収穫


2012年に植えた栗の幼木に実が生った。

の木は”銀寄”と”筑波”の二種類を植えてある。
何故ならば、栗は受粉樹が必要なことから、一種類では実の付き方が悪くなる。

これは”筑波”

栗の花は双方とも同時期に咲くが、実が熟れるのは”筑波”の方が半月ほど早い。

従って、”銀寄”は10月に入ってから収穫する。




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