久しぶりに、接いだ木を見に行った。
3本接いだが、各々新芽を出していた。
(↑太秋柿)
(↑富有柿)
(↑太秋柿)
この内、赤色は”太秋柿”で緑色は”富有柿”。上の写真
これだけ新芽が伸びたら、接ぎ木は成功している。
中の写真
新芽の伸びから判断して、多分成功。
下の写真
新芽が膨らんでいる。
穂木が乾燥しない限り、穂木の栄養分でこの位までは育つ。
もう少し観察しないと、成功か否か判らない。
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
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