引き続き 断捨離中です。
家の整理をしていたら、古い本が出てきた。
それらに、新しい本を加えて、フェンダルトン図書館へ寄付することにした。
新しい本は、日本で今年(2019)の11月に発売された 反日種族主義。
韓国の経済学者(元大学教授)がデータを元に歴史の真実を書いた本で、慰安婦、応募工(いわゆる徴用工)、竹島、植民統治の実情など詳しく著しており、今韓国で行われている反日教育、反日活動を、歴史的データを根拠にして真っ向から否定している。
韓国で今年の同7月に発売され、ベストセラーになった、韓国版も一緒に寄付した。
ニュージーランドでも、いつ、慰安婦像が建つか分からない!
韓国人反日活動家 辛淑玉氏(のりこえねっと)が沖縄辺野古基地移転反対活動の後、そのほとぼりを冷ます為なのか、一時ニュージーランドのオークランドに滞在したことがある。
油断できない!
この本を読み、ここ(CHCH)に暮らす日本人、韓国人共に歴史の真実を知って欲しい。
そして、地域社会を分断するような慰安婦像は要らない!
フェンダルトン図書館へ持って行くと、
本の状態が良いので、喜んで受け取ってくれた。
寄付した本は、市内の図書館へ配分するので、どの図書館へ配られるか分からない。
読みたい人は、図書館の蔵書検索で探してください。
尚、
◆反日種族主義はYouTubeでも見ることが出来ます。
ブラウザで youtube 反日種族主義 まとめ
でand検索してください。
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