刺身に挑戦した。
魚はリカトンの魚屋で買った。
魚は、骨をとって(Boneless)売っているので、刺身を造るのに便利。
ただし、皮も剥いであるので、どんな魚か分からない。
表記の”Groper”(グロッパー)をネットで調べてみると、和名で”クエ”だった。
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大根を買い、千切りを造る。
千切り突きは、魚屋近くのジャパン・マーケットにあった。
ラッキー!
魚を洗って、ペーパー・タオルで水を切る。
二人分には十分な量。
魚屋から、下の魚も刺身に良いと勧められた。
表記”Gurnard”(ガーナード)の和名は”ホウボウ”らしい。
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ちなみに、表記の価格はKg当たりです。
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