スーパーマーケットに立ち寄ったらリンゴを安く売っていたので思わず大量に買ってしまった。
と・・・言うのも、NZでは自家製のリンゴを多量に収穫したので、アップルジュースやアップルケーキ、アップルジャムなどに加工し毎日食していたが、日本に帰ってみると、売られているリンゴは大粒で傷一つない高級なものばかり。
ジュースやケーキに加工するには勿体なくて多量には買えず、少しイライラが募っていた。
ところが、今日は一個百円で売っていた。
早速、アップルケーキを焼いてみた。
今回のレシピ
材料
皮を剥いたリンゴ:500g(3個分、スライス後)
(消毒薬がかかっていると思われるので皮を剥いた)
レモン:1個
バター:60g
薄力粉:200g
白砂糖:150g
卵:2個
牛乳:190cc(これだけしか残って無かった)
ベーキング・パウダー:5g
ベーキング・ソーダ:5g
作り方
2.レモンを微塵切にする。
3.バターを溶かし、白砂糖、卵、牛乳を混ぜる
4.小麦粉、パウダー、ソーダを混ぜる
5.レモンを混ぜ、よく撹拌する
6.リンゴを入れ、馴染ませる
8.20cm型にペーストを先に入れ、後から掬い取ったリンゴを載せる
↑ペーストが柔らかいので沈んでいく
今回は電子オーブンレンジで焼いたが、火加減がNZのレンジと異なるのか焦げ目が多かった。
アップルケーキNZ版はここをクリック
明日の朝は、久しぶりにアップルジュースで朝食を摂る。
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