クライストチャーチ(NZ)市内の被害写真が届いた。
見憶えがある建物があり心が痛む。
(写真をクリックすると拡大します)
上の写真は柱に×印のせん断破壊跡が綺麗に見える。4階の被害が一番大きい。柱は軸変形をしてないので補強すれば恒久復旧できる。
クライストチャーチ(NZ)の一般住宅は平家建てが多いので、地盤の液状化現象さえ起らなければ、大きな被害が無いと思われる。
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
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