数年前、短形自然薯を作っていたが、その時のムカゴから自然薯が自生していた。
蔓が箸くらいの太さに成長していた。
蔓が上がって(枯れて)きたので収穫した。
なかなかの物が採れた。
今夜は、早速”とろろ汁”だ!
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
スズメ蜂トラップの誘引液を取り換えてから一ヶ月経った。
誘引液を取り換えようとトラップ内部を確認したら、スズメ蜂が20匹入っていた。
これから冬に向かうので、スズメ蜂が活動するか不明だったが、安全の為、トラップに新しい誘引液を入れて、再びセットした。
今日は採蜜の最終工程、蜂蜜を瓶詰めした。
搾りかすは、
次いで、搾りかすから蜜蝋と黒蜜を採取する。
蒸し器の上には黒い滓も残る。
滓は、水を加えて、蜜蜂達の餌にする。
従って、無駄は何も無い。
蜜蜂に感謝!
”日本蜜蜂を今年こそ飼うぞ!”シリーズはこれで終了です。
今年は、日本蜜蜂一群を師匠から貰い、自然入居一群で、計二群となったので、来季が楽しみになった。
来春の分蜂時、更に増やして倍増を狙う。
今日は採蜜した。
師匠から、日本蜜蜂一群を5月24日に貰い、飼い始めてから168日目に当たる。
◇採蜜装置
採蜜に関しても師匠から細かい教示を受け、用意した採蜜装置がこれ。
蜜が幾ら採れるか、楽しみ! 楽しみ!
ビッグ ニュース!
我が家にとっては大ニュースであり、嬉しいニュースです。
今日、思わぬ処に、日本蜜蜂が自然入居していたのを見つけた。
今日の発見に、我が目を疑った。
何れにしても、日本蜜蜂が二群になり嬉しい限り。
但し、今秋の採蜜はダメだろう。
内観写真と巣箱の重量から判断して、採蜜すると越冬蜜が少なくなるので諦めた。
今日は神戸へ戻る移動日だが、その前に、JR田沢湖駅から同角館(かくのだて)駅へ移動し、抱返り(だきがえり)渓谷を観光する。
抱返り渓谷は田沢湖駅からも乗り合いタクシーが出ているが、角館駅からの方が安くて便利だったので、同駅までJR在来線で移動した。
角館駅前から季節運航の乗り合いバスが出ており、安くて便利。
新幹線網が全国に張り巡らされたお陰で、JR角館駅を午後3時前に発ち、同夜に帰宅出来ました。日本は素晴らしい国ですね。
東北二座登頂は昨日で終わり、今日から東北の旅が始まる。
今日は、乳頭温泉郷巡り。
先ず向かったのが、
◆鶴の湯。ここが、乳頭温泉郷を代表する温泉宿。
380年余の歴史があるらしい。
お湯は白濁だった。
お昼は本陣内でいただいた。
◆妙の湯(日帰り入浴定休日)
◆黒湯温泉
休暇村から徒歩約20分だったが、時間切れ(日帰り入浴時間 9:00~15:30)で行かなかった。
乳頭温泉郷巡りはここまで。
路線バスで宿に戻った。