場所は、サン・モリッツから路線バスで一時間ぐらい離れたところで、イタリア国境に近い村。
我が家の近くからバスに乗っても良いが、サン・モリッツ駅まで行った。
理由は、現金が無かったから。
両替は、入国時に三万円だけ。その中から、CHF100をグリンデルワルトで市税と掃除代として大家さんに支払い、その後、クレジットカードが利かない処で使ったので、手持ちが少なくなっていた。
駅に来てよかった。
窓口でトレッキング・ルートを言ったら、分かった分かったと 云うような感じで、周遊チケットを発券してくれる。もちろん、クレジットカード決済。
時刻表を要求したら、チケットに対応した時刻表を打ち出してくれた。(復路は、2時台~4時台の3タイプ)
8:15発のバスで出発。
バス沿線の景色も良い。
小一時間で起点の村に到着。
村の名前はヴィコソプラーノ(Vicosoprano)1067m。
少し歩くと橋があり、
渡り切ったところに標識があった。
目的の村はソーリオ(Soglio)1097m。
標識では3時間の表示。
標識から右手に回り込みながら、緩やかに登る。
次いで、左手に回り込みながら、更に登りが続く。
約400m登らなくてはならない。
ヴィコソプラーノ村を見ながら高度が上がる。
そのうち、林間コースに入る。
”峠の茶屋”があったが閉店中。
見晴らしが良い。
そのうち、自動車道が行きどまり。
トレッキング道になる。
このルートは渡渉が幾つもあるが、大きな流れの処は橋が架かっていた。
見晴らしの良い処で昼食。
分岐を通過。エスケープルートがある。
滝もある。
ビューポイント。
下に見えるのはプロモントーノ村。
屋根材が天然石なので、白っぽく見える。
ソーリオ村(Soglio)1097mに着いた。
村の中を散策。
石畳の狭い道。
建材は地産地消の石材と木材。
グリンデルワルトやツェルマットとは全く異なった、素朴なたたずまい。
時代の流れから取り残された感じ。
日本の馬籠、妻籠を思い起こす。
帰りのバスは、ソーリオから麓のプロモントーノ村へバスで降り、そこで乗り換えて、サン・モリッツに戻った。
明日のBlogに続く
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