2016年4月28日 | 休養日 | ||||||
旅行:8日目 | 滞在地 | パンプローナ | |||||
出発 | 到着 | 休憩 | 歩行 | 距離 | 時速 | 累計 | 残り |
時:分 | 時:分 | 時:分 | 時:分 | km | km/h | km | km |
68.2 | 712.3 | ||||||
歩行日数:4日 | ※休憩時間に、歩行中の観光を含む。 | ||||||
宿泊施設 | 宿舎名 | Wifi可 | 料金 | 食費他 | |||
ペンション | Pension Otano | 25.00 € | 45.87 € |
今日は休養日だったが、昨夜アルベルゲに泊まったので8時半ごろ追い出された。
このアルベルゲも午前6時に点灯し、みんな7時頃には出発する。
8時ごろには泊り客がほとんど居なくなるので、従業員がベッドメーキングにやってくる。
従って、急き立てはしないけど、出発せざるを得なくなる。
通常、アルベルゲでの連泊は、特殊な事情がない限りは、許されないので仕方ない。
今日は快晴。気温は低くて、午前9時ごろでも6℃。すがすがしい朝だった。
旧市街地を散策する。
ナバラ政府庁舎。
市庁舎。
この後、フランシスコ・ザビエルゆかりのハビエル城に行こうと思い、インフォメーションセンターで行き方を尋ねたが、交通の便が悪くて、バスとタクシーを乗り継がないとダメと言われたので、行くのを諦めた。
今夜はペンションに泊まる。
昨夜のアルベルゲから徒歩数分だった。
◆スマホの威力
パンプローナの街は道路が迷路のように入り組んでいて分かりづらい。
この時、威力を発揮したのが、スマホだった。
何処にいてもGoogleMapで自分の位置が特定できるし、ナビゲーションで目的地まで案内してくれる。
どんなに複雑な道でも迷うことがない。
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