今日は撮影日。
早朝から日の出撮影に向かう。
案内は、美瑛で活動しているプロの写真家。
彼は美瑛に移住して約10年らしい。
従って、撮影ポイントを心得ており、ピンポイントで撮影地点に案内してくれた。
日の出撮影ポイントから。
十勝連峰を望む。
朝食後。
夕景の写真。
撮影は約12時間。
天候に恵まれて、最高の撮影日和だった。
美瑛を知り尽くしたプロ写真家だけあって、撮影ポイントに最適な時間帯で案内してくれた。
流石・・・と言う外ない!
感謝!
しかし、長い一日だった。
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
今日は撮影日。
早朝から日の出撮影に向かう。
案内は、美瑛で活動しているプロの写真家。
彼は美瑛に移住して約10年らしい。
従って、撮影ポイントを心得ており、ピンポイントで撮影地点に案内してくれた。
日の出撮影ポイントから。
十勝連峰を望む。
美瑛を知り尽くしたプロ写真家だけあって、撮影ポイントに最適な時間帯で案内してくれた。
流石・・・と言う外ない!
感謝!
しかし、長い一日だった。
今日は美瑛町まで移動する。
フライトはLCC。
シンガポール旅行に続き2回目の体験。今回はPeachの国内線。
関空のPeachは第2ターミナルだった。
初めて第2ターミナルに行ったが、第1ターミナルから随分離れていた。
チェックインは簡単。
事前にメールでQRコードを送ってきていたので、それを空港の機械にかざすだけで搭乗券が出た。
しかし、その後が大変。
荷物の重量チェックが厳しい!
機内持ち込み手荷物の制限重量は7Kgで、100ℊオーバーもダメだった。
預入手荷物は20Kgまでで、こちらもオーバー不可。
今までNZへ行く時は、AirNZでもQantas Airでも少数以下は無視だったので、23Kgであれば23.9KgまでOKだった。
LCCはシビアで困ったものだ。
今回は雪景色撮影旅行なので、カメラ一式持って行くが、これが重い。
カメラバッグだけで10Kg近くある。
どうやって7Kgに落とすかだが、重量チェック直前に、重い交換レンズをポケットに入れた。
重量チェック後、搭乗前に元に戻しても構わない。
まあ・・・いい加減なもの!
そんなことをしながら搭乗。
今日は長い一日だった。
今日はマリーナベイサンズの最上階へ上る予定で、10時にやって来たが、オープンは11時だった。
時間つぶしに、地階へ下りると、カジノがあった。
最上階(スカイ・パーク)へは入場料s$22(シニア割引)支払う。
一階に下り、ホテルロビーで休んでいると、フロア係の女性が水をサービスしてくれた。
見ていたら、高齢者だけに渡しているようだった。
今日は気温が高いように感じた。
昼食後は、宿に戻って午睡タイム。
明日のBlogへ続く
今朝は、天気予報(雨)が外れたので、セントーサ島に行くことにした。
モノレール、MRTを乗り継いで、ガーデン・バイ・ザ・ベイへ。
シンガポール観光は夜に限る。
何れの観光地もナイター設備が行き届いているのは、その為だろう。
我々も、夜出直すことで早々に宿に戻り、ナップ・タイムに入った。
明日のBlogへ続く
ホテルからぶらぶら歩いてボート・キーへやってきた。
クラーク・キー方向が美しかったので、しばし撮影。
関空から約7時間でシンガポールに着いた。
着いたのは、チャンギ空港ターミナル1
空港のサインに従って入国審査へ。
シンガポールは、紙のアライバル・カードは無い。
予めネットで、電子アライバル・カードにコロナワクチン接種証明書を付けて提出する。
これを提出済であれば、入国審査はスムーズに運ぶ。そして、入国直後、登録してあるメールアドレスに、入国した旨のメールが届く。
ターンテーブルで荷物を受け取った後、ターミナル3へトラムで移動。
目的は、両替と、現地SIMの購入。
現地SIMは種類が多い。
下調べの結果、Travelex(両替)で販売しているSIMが良いと分かり、そこで買おうと決めていた。
ターミナル3