三色彩道(さんしきさいどう)とは大阪府吹田市の千里中央駅から北千里駅(阪急千里線)に通じる道路。
この時期、街路樹が三色に紅葉することから名付けられたらしい。
千里中央駅(大阪モノレール)から歩き始め、三色彩道を経て、万博記念公園駅に至るコース。
距離約10㎞を歩く。
万博記念公園西口から入園し、日本庭園を巡る。
今日の締めくくりは、やっぱりここ!
今日一日の歩行は2万歩超えでした。
旅行、トレッキング、登山、園芸、ボランティアなどでスローライフをおくる。 一年の内、半分を日本で、残り半分をニュージーランド(NZ)で過ごしていた頃始めたブログです。 うはらの郷とは、古くは芦屋市から神戸市東灘区周辺(説では夙川から旧生田川まで)を莵原と呼ばれていたことに由来します。
今日は遍路最終日。
昨夜の宿は、焼山寺から小一時間下ったところ。
標高が高いのか、昨夜は寒く、暖房を入れて過ごした。
今朝は、コミュニティバスと路線バスを乗り継ぎ、大日寺近くバス停で降りる。
大日寺は前回訪れた寺。
国分寺は、なんと、曹洞宗の寺。真言宗でない!
多分、弘法大師が真言宗の寺として開いたが、その後、曹洞宗に改宗したのだろう。今日は宿から藤井寺(第11番札所)へ歩き、そこから焼山寺(第12番札所)まで歩く。
藤井寺、焼山寺間は、いわゆる遍路ころがしと呼ばれる山間ルート(難所)で、距離は約13.3㎞ある。
午前7時藤井寺着。